授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35155:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(読解b)(G7) 2025 秋セメスター 水3 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 石塚 健 1

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

・さまざまな分野の⽂章を読むことで、より多くの語彙を理解し、読解⼒の向上をめざす。
・スキャニング(情報取り)やスキミング(大意取り)などの読解技術を身につける練習を行う。
・必要な情報や知識を素早く得るために求められる予測・推測・類推の力を高める練習を行う。
・文章を論理的また批判的に読み、自身の解釈を構築する力を養うための読解学習を行う。
・日本語で読むことそのものが楽しくなることも目指していく。

この授業は、演習形式で⾏う。課題に対しては授業中にフィードバックを⾏う。

受講生の到達目標

1.さまざまな分野の⽂章を読むことで⾃らの語彙⼒を⾼めることができる。
2.⽂章を読むためのストラテジーを⾝につけ、読解⼒を高めることができる。
3.文章を正確且つ論理的に読んで理解し、読解を通して自分なりの解釈や考察を行うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

自己紹介
「読解」の基本技術について
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

スキャニング①

スキャニングとスキミングの技術について
速く眼を動かす

3

スキャニング②

トピック探し
内容推測

4

スキャニング③

スキャニングの技術を使って情報を取る

5

スキミング①

拡大文節
キーワード探し

6

スキミング②

文・段落の並べ換え
正誤問題

7

スキミング③

内容の予測
主題・大意・要点をつかむ

8

読解の実践①

必要な情報を取り出す
正誤問題
タイトル・トピック・主題・内容を考える

9

読解の実践②

次に続く内容を予想する
新聞の見出しを読む

10

読解の実践③

新聞や雑誌の記事を読む
記事を読んでディスカッションする

11

ショートショート①

これまで学習してきたスキャニングとスキミングの技術を駆使して短いストーリーの小説を読み、結末はどのようになるのか予想する

12

ショートショート②

これまで学習してきたスキャニングとスキミングの技術を駆使して短いストーリーの小説を読み、結末はどのようになるのか予想する

13

推理小説

ジグソーリーディングを通して、推理小説を読む
推理小説を読み、ペアやグループで答えを考える

14

最終テストと解説

60分間の確認テスト+35分の講義(事後説明・解説)
今学期に学習した内容のフィードバック
読解に関する質疑応答

授業実施形態

第1回~第14回まで対面授業にて実施予定。

授業外学習の指示

☆Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題提出、期末テスト、期末レポート、授業への参加度などを中心に総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。
遅刻3回を1回の欠席として扱う。また、30分以上の遅刻は欠席になる。

受講および研究に関するアドバイス

人を傷つけるような言動や他の学生の迷惑になるような行為が繰り返され、注意をされても改善されない場合は厳正に対応します。

授業ではペアやグループになって活動することがありますので、他の受講生と積極的に協力して取り組む姿勢が求められます。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
中・上級者のための 速読の日本語【第2版】 岡 まゆみ ジャパンタイムズ 978-4-7890-1518-9
改訂版 大学・大学院留学生の日本語①読解編 アカデミック・ジャパニーズ研究会 アルク 978-4757426313
改訂版 大学・大学院留学生の日本語③論文読解編 アカデミック・ジャパニーズ研究会 アルク 978-4757426337

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

授業スケジュールは状況によって変更になる場合があります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/