| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 31751:職業指導(T) § 31752:(教)職業指導(X) | 2023 | 秋セメスター | 金1 | 理工学部 | 大澤 宣彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
「職業指導」は、学習指導要領の改定で「進路指導」となり、学校におけるすべての教育活動を通して行うことを基本としている。このことを踏まえて「工業」の教員免許状に関する特殊事情に留意しながら、学校教育が直面する課題を進路指導や工業教育、キャリア教育など教員養成の視点でとらえ、教師に求められる資質について考察を行う。
受講生の到達目標
(2)「職業指導」に対する理解を深め教員を取り巻く環境について整理・分析を行うことができる。
(3)学校現場における進路指導や工業教育、キャリア教育について説明することができる。
(4)高校教員として備えておくべき教育内容・方法について説明することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 「職業指導」の概要と職業指導がめざすもの |
オリエンテーション(自己紹介、教職課程受講の動機、教師のやり甲斐、授業の進め方、授業の到達目標、成績評価方法など)。職業指導と確かな進路実現の在り方について学ぶ。
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| 2 | キャリア教育、進路指導、職業指導、工業教育とは |
学校基本調査から見た生徒の現状と専門教育について学ぶ。キャリア教育、進路指導、職業指導、工業教育の違いを明確にし、その必要性を知りそれぞれの指導方法と留意点を考察する。 |
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| 3 | 産業構造・就業構造の変化と進路指導(1) |
産業や就業構造の変化、職業と家庭生活、進路指導と進路実現について学び、社会人基礎力の育成方法を考える。 |
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| 4 | 産業構造・就業構造の変化と進路指導(2) |
進路指導の現状と問題点、高校における職業紹介、職業適性検査、近畿高等学校統一用紙の趣旨について理解し、進路保障について学ぶ。 |
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| 5 | 進路指導を核とした教育活動 |
離転職の課題や労働力について、入職後のミスマッチ問題を考えながら、キャリア教育の重要性について考察する。キャリア教育の進め方、進路適性について意見交換を行う。 |
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| 6 | 技術者育成と職業教育の課題(1) |
グループワークとプレゼンテーション、企業の人材育成制度やキャリア形成および生涯学習について学ぶ。 |
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| 7 | 技術者育成と職業教育の課題(2) |
「勤労観」「職業観」の育成について学び、育成の方法や問題点を考察する。また、企業や地域との連携の在り方を考察する。 |
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| 8 | 技術者育成と職業教育の課題(3) |
グループワークとプレゼンテーション、我が国の職業教育の歴史を学び、職業教育の問題点について考察する。 |
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| 9 | 技術者育成と職業教育の課題(4) |
諸外国(ドイツ、アメリカ、フランスなど)の職業指導の歴史や職業教育制度を学び、日本との違いを明確にすることで、日本の職業指導の特徴を学ぶ。 |
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| 10 | 教科「工業」の学校における教育活動(1) |
労働に関する関係法令および施策について学ぶ。また、高等学校学習指導要領における職業指導の位置づけについて学び指導方法を探求する。 |
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| 11 | 教科「工業」の学校における教育活動(2) |
工業高校における様々な職業教育の実践例を研究し、その目的や方法および問題点について学ぶ。 |
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| 12 | 教科「工業」の学校における教育活動(3) |
先端科学技術にも触れながら、工業技術者として必要とされる基礎力について考察し、その育成方法を学ぶ。 |
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| 13 | 教科「工業」の学校における教育活動(4) |
工業技術者の責任と倫理について意見発表を行う。実際に起こった事件を参考として、その問題点と解決策を考えることで、倫理観の育成方法について学ぶ。 |
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| 14 | 職業指導充実のための方法 |
キャリアカウンセリングの理論と技法を学ぶ。 |
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| 15 | これからの職業指導の在り方について ・ まとめ |
ハローワークなどを始めとする外部組織との連携について学ぶ。また、キャリア教育や進路指導および職業指導の重点事項を総括的に捉え、職業指導の今後について考察する。 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCPレベル1~2の場合 】
第1回~第15回まで、感染防止策を講じた上で、対面授業を実施する。
【BCPレベル3~4の場合】
第1回~第15回まで、WEB授業を実施する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業に出席し、積極的な受講態度であること。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 職業と人間形成の社会学 | 伊藤一雄 | 法律文化社 | 9784589020741 | |
| 工業科教育法の研究 | 中村豊久他3名 | 実教出版 | 978-4-407-34771-5 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/