授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14364:(留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語a)(GA) § 14365:(留)日本語Ⅶ 文章表現(GA) 2022 春セメスター 月2 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 中嶌 容子 1

キャンパス

衣笠

授業施設

洋洋館YY203号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

あるテーマについて、問いを立て、考え続ける過程を重視する。
資料・情報の収集、分類、検討を行い、観点を絞って、自分の考えを論理的に展開し、主張とその根拠が明確なレポートを作成する。
この授業は、演習形式で行う。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。
BCPレベル2においては基本的に対面授業を行いますが、受講生の状況や授業内容によってライブ配信授業を行います。

受講生の到達目標

(1) 客観的な事実や信頼できる情報に基づいて主張を展開する「主張+根拠(理由+具体例)」に対応する文章が作成できる。自分の問題意識を言語化し、適切な形式で表現できる
(2) 論理的・批判的思考を通して、自分の意見を述べられる
(3) 学修上の倫理を身につける

事前に履修しておくことが望まれる科目

日本語Ⅶ(文章表現a)、及び日本語Ⅶ(文章表現b)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

導入:論証型レポートとは

レポートの概要
※ライブ配信授業

第2回

構想マップ

参考文献の書き方
※状況によってはライブ配信授業

第3回

目標規定文

テーマに関する話し合い
※状況によってはライブ配信授業

第4回

序論の書き方

論文のモデル
※対面授業の予定

第5回

本論の書き方(1)

事実の示し方
※対面授業の予定

第6回

引用・要約

引用・要約の形式
※対面授業の予定

第7回

レポートテーマの内容紹介

参考資料の紹介
※ライブ配信授業

第8回

本論の書き方(2)

意見の示し方
※対面授業の予定

第9回

論の展開

本論の展開の仕方
※対面授業の予定

第10回

結びの書き方

結びの構成要素
※対面授業の予定

第11回

下書きのフィードバック

※状況によってはライブ配信授業

第12回

発表準備

PPTの作成
※ライブ配信授業

第13~14回

レポート内容の発表

コメント
※ライブ配信授業

第15回

提出前の点検

ふり返り
※ライブ配信授業

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合】
・この授業は対面中心(全授業回の2分の1を超えて対面)で行う予定ですが、渡日できない学生が多い場合は、メディアを利用した授業(ライブ配信等)で実施する場合があります。
・第1回の授業の後で授業形態を確定し、第2回の授業までにお知らせします。
・渡日できず対面での出席ができない学生のために、Zoomによるライブ配信などを行いますので、担当教員に申し出てください。
・第1回の授業形態と第2回以降の授業については、manaba+Rの授業コースでお知らせします。

【BCPレベル3~4の場合】
原則として、すべての授業を、メディアを利用した授業(ライブ配信授等)で実施します。

授業外学習の指示

よりよいレポートを作成するため、書き手としてだけではなく、クラスメートのレポートの読み手としても積極的に参加してください。
なお、Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、必要に応じて活用してください。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBP のWEB ページを確認してください。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

参加態度(授業への貢献度)、課題、小テスト、発表、レポートに基づき、総合的に判断します。

成績評価方法(備考)

2/3以上の授業に出席して最終レポートを提出した者のみを成績評価の対象とします。
30分以上の遅刻や早退は欠席扱いとします。また、遅刻3回で欠席とします。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

ハンドアウトを配布します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『ピアで学ぶ大学生の日本語表現』[第2版] 大島弥生・池田玲子・大場理恵子・加納なおみ・高橋淑郎・岩田夏穂 ひつじ書房 9784894767096
『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』 二通伸子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版会 9784130820165

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

受講者数などによって授業スケジュールを変更する場合がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html