授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14181:法政英語特殊講義Ⅱ(JB) § 14182:(副)法政英語特殊講義Ⅱ(JB) 2023 秋セメスター 火2 法学部 畑中 麻子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS203号教室

授業で利用する言語

日本語および英語

授業の概要と方法

本講義では、知的財産法に関する英文の教材を用い、読む・聞く・話す・書くという全てにおける基礎的な学術英語力を身につける。

[概要]
知的財産法とは、著作物(音楽・映画・写真など)・商標(アップルなどのブランド名や音など)・特許(医薬品や車の部品など)などの創作活動や標識を保護する法体系である。

[講義形式]
日常生活に関連する知的財産を中心とし、英語を交えた講義→英文教材の逐語訳と要約→関連するトピックについてのプレゼンテーションという形式をとる。
予定されているトピックは、音楽のサンプリングと著作権、キットカットの形状と商標権、コーヒー豆をめぐるライセンス契約、エイズと医薬特許などである。
提出課題に対しては、適宜全体講評を行う。
受講生の英語力および意欲によっては、部分的に英語のみによる講義やディスカッションを導入する予定である。
Students are reminded that, depending on the average level of English, the second half of the class shall be conducted entirely in English.


受講生の到達目標

1)日常生活において身近な知的財産を通じ、英語による法律用語や表現について学ぶ。
2)講義内で取りあつかうトピックについて、英語で発表したりエッセイを書いたりできるようになる。
3)英文の講読と要約を通じ、法律英語の力を涵養する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

目安として、TOEFL ITP® Test 480~530 あるいはTOEIC® LISTENING AND READING TEST 580~630があるとよい。そのスコアに達していなくても履修登録は可能。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

はじめに

講義の概要・評価等について

2

ニュースの中の知的財産

英字新聞記事の検索と発表

3

知的財産入門

知的財産法の概要と主要な英単語の紹介

4〜6

著作権法

1)講義
2)英文エッセイの逐語訳と要約
3)プレゼン

7〜10

知的財産と国際社会

1)講義
2)英文エッセイの逐語訳と要約
3)プレゼン
4)ドキュメンタリー鑑賞とディスカッション

11〜13

商標法

1)講義
2)英文エッセイの逐語訳と要約
3)プレゼン

14〜15

ミニレポートとまとめ

1)英語でレポートを書く
2)レポートについて英語で発表する

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCP レベルが 1~2 の場合には、原則として教室で対面形式で実施する。
BCP レベルが 3 以 上の場合には、この授業が予定されている曜日時限にオンラインでライブ配信形式で実施する。

詳細についてはManaba+R上で通知するので、常時確認のこと。

授業外学習の指示

知的財産に関するニュースは毎日のように新聞等で報道されています。ツイッターアカウント@patesalo_e ‏などに登録し、法律英語に親しみましょう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

50% : 英文の逐語訳および理解度確認作業
20% : 英語による口頭発表
20% : 英語によるライティング課題
10% : 講義への参加度

成績評価方法(備考)

3分の2以上の出席を成績評価の前提条件とする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教材は適宜、授業内で配布する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Guidebook to intellectual property (6th ed.) Robin Jacob, Daniel Alexander and Matthew Fisher Hart

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

教材は、下記のようなWIPO(世界知的所有権機構)ウェブサイト上に掲載されている教材を利用する。
URL:http://www.wipo.int/wipo_magazine/en/.

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/