授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34576:ロボティクス実験Ⅰ(5B) § 34577:ロボット実験Ⅰ(5Y) 2022 秋セメスター 水1-2 理工学部 下ノ村 和弘、LADIG ROBERT OLIVER 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム・情報処理演習室P26

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

ロボティクスの基礎知識・技術の習得のために, アナログ電子回路, ディジタル電子回路,およびマイコン制御について実験学習を行います.
・実験科目ですので対面授業が基本ですが、コロナ禍の感染状況(BCPレベル)によってWeb講義に切り替える可能性があります.適宜、manaba+Rに掲示しますので、注意してください.
・Web講義に参加する場合は、ビデオ会議システム(Zoom)のために、USB(Type-A)端子、カメラ、マイクを備えた、インターネット接続可能なパソコンを準備してください.

受講生の到達目標

・アナログ電子回路, ディジタル電子回路の構成法と動作の基礎的知識の習得
・マイコンによる機器・デバイスの制御について基礎的知識の習得
・実験レポートの書き方の習得

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています

A班1回目

アナログ回路(1) トランジスタの基本的特性

バイポーラトランジスタ、Ic-Vc特性、Ic-Ib特性、電流増幅率β

A班2回目

アナログ回路(2) オペアンプを用いた増幅回路】

反転増幅回路、非反転増幅回路の入力-出力特性、ならびにアナログ回路実験のレポート作成

B班1回目

ディジタル回路(1) 組合せ論理回路 【対面授業/Web授業】

NANDによる基本ゲート回路(NOT, AND, OR)、3入力多数決回路の構成

B班2回目

ディジタル回路(2) 順序回路

RSフリップフロップ、Dラッチ回路の論理動作、ならびにディジタル回路実験のレポート作成

C・D班1回目

マイコン応用(1)、マイコンプログラミングの基礎

マイコンArduinoのプログラミング基礎

C・D班2回目

マイコン応用(2) 入出力制御

マイコンのディジタル入力/出力、アナログ入力、PWM出力

C・D班3回目

マイコン応用(3) センサ、表示デバイス、アクチュエータの利用

光センサ、位置・姿勢センサ、7セグメント表示器、DCモータ

C・D班4回目

マイコン応用(4) シリアル通信

シリアルデータの受信/送信

10-13(全員)

マイコン応用(5) 自由課題

これまでに学んだ知識の総合.スイッチやセンサなどから読み取った情報をもとに動作するインタラクティブなシステムの企画、製作と調整

14、15

発表会

マイコン応用自由課題の成果についてプレゼンテーション

※注意

BCPレベル次第で対面授業をWeb授業に変更する場合があります.
2週目から9週目は4班(5名/班程度)で順次ローテーションして行う.
班分けおよび細かいスケジュールは1週目のガイダンスまでに通知します.

授業実施形態

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
オンラインで実施する.

授業外学習の指示

実験内容の理解を深めるために予習をしてください.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の参加状況、レポート内容、プレゼンテーションを考慮して評価する.2つの実験レポート(アナログ、ディジタル回路実験)の受理とマイコン応用実験の成果のプレゼンテーションを単位認定の必須条件とする.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

ネット検索や図書による情報収集を推奨します.不明な点があれば、manaba+Rに質問用のスレッドを開設するのでそちらから質問してください.個別に質問したい場合はskazu@fc.ritsumei.ac.jpまで、メールで質問してください.受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rにも掲載します.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

実験テキストを配布する.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html