| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33810:[2025 秋セメスター]経済法(E) | 2025 | 秋セメスター | 木3 | 経済学部 | 井畑 陽平 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進するための法律である。入札談合・価格カルテル、メーカーによる小売価格の拘束、M&A(企業結合)、GAFAMのような現代のデジタル経済において独占的な地位にある企業など、独占禁止法は企業活動のあらゆる側面に関わる。
その基本的な考え方は、企業間の公正で自由な競争を促進することが多様な選択肢を提供すると言う意味での「豊かさ」を消費者にもたらし、そのことは、結局、長期的に見れば企業自身の成長につながるというものである。
本講義では、具体的な事例を読み解きながら、独占禁止法がどのように実践されているのかを学習することを目的とする。独占禁止法違反行為に関する新聞記事・ニュースについて、より深く読む能力の獲得が期待できる。
受講生の到達目標
独占禁止法の条文の文理を精確に読取って規範を抽出し、企業が行う具体的な経済活動の当否を論ずることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 【+R授業】 |
詳細はmanaba+Rを参照 |
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| 2-4 | 経済法(独占禁止法)の全体像 |
・独占禁止法の目的および位置づけ
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| 5-6 | 独占禁止法の基礎的な概念 |
一定の取引分野(市場)、競争の実質的制限 |
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| 7-9 | カルテル規制 |
不当な取引制限、事業者団体規制(不公正な取引方法のうち、再販売価格の拘束の説明もここで行う予定です) |
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| 10 | 私的独占 |
他の事業者の支配、排除行為とは何か |
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| 11-13 | 不公正な取引方法 |
総論、取引拒絶、不当廉売、優越的地位濫用、排他条件付取引等の違反諸行為類型について |
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| 14 | 独禁法のエンフォースメント |
法の実現方法 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 100 | 学年暦で定める定期試験期間に実施する試験 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 条文から学ぶ独占禁止法〔第2版〕 | 武田邦宣ほか | 有斐閣 | 978-4-641-24314-9 | |
| 独占禁止法〔第6版〕 | 金井貴嗣ほか | 好文堂 | 978-4-335-35751-0 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/