授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
53228:(留)日本語Ⅶ(読解a)(O4) 2024 春セメスター 木1 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 楠田 瑛子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AC344セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

論文や専門書のような論理的な文章をどのように読めばよいか演習形式で学びます。この科目を通して論理的な文章(論文・専門書・新聞・ビジネス文書のような伝達文)を論理的に読む(文と文、文章と文章の関係を考えながら読む)ことができるようになります。なお、小テスト・試験に対するフィードバックは、授業内またはmanaba+Rを通して実施します。

受講生の到達目標

1. 学術的な文章を読むために必要な超級レベルの漢字が読めるようになる。
2. 各段落の支持文を読み、適切な中心文を選ぶことができる。
3. 前文と後文の論理関係を考え、適切な接続詞を選ぶことができる。
4. 学術的な文章や論証型レポートを読んで、事実文か意見文か(さらに、意見文は、意見か推測か)を区別することができる。そして、意見文はどこからどこまでの事実文に対する意見文かも分かる。
5. 各段落の役割と、段落と段落の相互関係について答えられる。


事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、語彙・読解学習①

授業説明・成績評価方法説明
文章の種類・読み方の種類

2

語彙・読解学習②

漢字読み
「レポート」「論文」とは
CiNiiと立命館大学データベースを使ってみる

3

語彙・読解学習③

漢字読み
段落の内容を考える

4

語彙・読解学習④

漢字読み
トピックセンテンスを考えて読む

5

語彙・読解学習⑤

漢字読み
形式段落と意味段落の文章を読む

6

語彙・読解学習⑥

漢字読み
段落の役割と相互関係を考える

7

語彙・読解学習⑦

漢字読み
事実文か意見文か考える

8

語彙・読解学習⑧

漢字読み
事実か意見か推測か考える

9

語彙・読解学習⑨

漢字読み
事実文と意見文の構成について考える
国語教育の「意見文」とレポート・論文の意見文の違い

10

語彙・読解学習⑩

漢字読み
接続詞から文章の構造を考える〜付加・転換・補足の接続詞〜

11

語彙・読解学習⑪

漢字読み
接続詞から文章の構造を考える〜言い換え・例示の接続詞〜

12

語彙・読解学習⑫

漢字読み
接続詞から文章の構造を考える〜根拠の接続詞〜

13

語彙・読解学習⑬

漢字読み
接続詞総合問題

14

語彙・読解学習⑭

漢字読み
復習・試験説明

15

試験、解説

授業実施形態

・この授業は15回中12回を対面授業、3回をメディアを利用した授業で実施する予定です。

授業外学習の指示

本授業の授業外学習時間は、毎回の授業の復習に2時間(1回2時間×15回=合計30時間)要します。

なお、授業外学習に際してはBeyond Borders Plaza(BBP)を積極的に活用してください。
BBPでは多くの日本語教材が閲覧でき、普段の学習で分からない所を教員に相談できる「日本語学習相談」も実施しています。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWeb情報を確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度
授業態度・積極性
試験(到達目標1, 2, 3, 4, 5)

成績評価方法(備考)

【成績評価の最低要件について】
2/3(10回)以上の出席を成績評価の要件とします。

【公欠について】
公欠の対象は、立命館大学の『学修要覧』に準拠します。
公欠の対象、「公欠」とする場合の手続きに関しては、立命館大学の『学修要覧』を見てください。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回プリントを配付します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html