授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15309:公務行政応用演習(J) 2024 秋セメスター 木3 法学部 須藤 陽子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法


「演習」であるから双方向型授業であるが、講義、課題報告、設問解答という三つの方法を組み合わせた授業を行う。小集団でなければできない授業のタイプを目指す。行政法Ⅱの知識を再確認することも実施する。

受講生の到達目標

①行政法に関する基礎学力の固着
②現実の課題へ取り組む行政法的「視点」の獲得
③条文を読む力、判例を調べる力の獲得
④進路を意識した政策課題の理解をはかる

事前に履修しておくことが望まれる科目

行政法Ⅰ、行政法Ⅱ、公務行政法演習

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業の進め方の説明、報告課題の決定

課題配布

2

行政法の基本原則 法律による行政の原理、法の一般原則

講義と設問解答

3

情報公開・個人情報保護その1

講義と設問解説
個人情報保護法改正の意味

4

情報公開・個人情報保護その2

講義と設問解説
自治体の取り組み、議論

5

補助金交付の性質その1


講義と設問解説

6

補助金交付の性質その2

課題レポート作成①

7

外国人労働者

講義と意見交換
外国人の人権、「移民」の労働力

8

瑕疵ある行政行為、裁量統制

講義と設問解答

9

行政の実効性確保その1

講義と設問解答

10

行政の実効性確保その2

課題レポートの作成②

11

政策課題に関するプレゼンテーションその1

国の行政機関・政令市・市町村 or 民間企業の観点からの政策検討も可

12

政策課題に関するプレゼンテーションその2

国の行政機関・政令市・市町村 or 民間企業の観点からの政策検討も可

13

国家賠償法1条 公権力行使責任

講義と設問解説
国賠訴訟と取消訴訟の関係
過失と違法性

14

国家賠償法2条 営造物責任

講義と設問解説
「道路」管理と「河川」管理の違い

15

国家賠償法

課題レポートの作成③

授業実施形態

対面授業を原則とする。

授業外学習の指示

授業外の学習課題については、授業時に指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

3分の2以上の出席が成績評価の必須要件
課題報告評価
設問解答評価
課題レポート評価

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
行政法入門 須藤陽子 法律文化社

教科書(使用頻度、その他補足)

行政法Ⅰで各人が使用した他の教科書でもよい

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

資料等については授業時に配布

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html