授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34819:エリアスタディ特殊講義(EB) § 34820:Economics(エリアスタディ特講)(EB) 2023 秋セメスター 水3 経済学部 峯俊 智穂 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【概要】
日本では、なぜ「観光立国」が掲げられているのか。地域はどのような状況にあり、観光振興に関わるどのような取り組みを実践し、または求めているのか。この授業では、日本における「観光地域づくり」に着目し、地方創生や地域経済拡大の取組みに関わる資料や統計データを用いる。前半回は地方創生へ至る背景、地方創生に関わる内容、そして観光振興に関わるものを取り上げて確認する。後半回は基礎自治体の資料や統計データを事例として紹介しながら、地域経済の状況や「観光地域づくり」の取組み内容を確認していく。また、受講生による事例調査発表会を設ける。
【方法】
・毎回授業で教材としてテーマに沿った資料を取り上げ、ポイント説明資料を提示し、内容に沿った課題を出すことで理解度を確認する。

受講生の到達目標

① 「地域」について多角的な視点をもって調べることができる。
② 観光振興と地域経済拡大との関わりについて理解し、説明することができる。
③ 地域における今後の観光振興のあり方について、自分なりの考えを持ち、説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション、地方創生の背景

「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」(第1期)

2

地方創生の背景(振り返り)

「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」(第1期)

3

地方創生の動向

「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」(第2期)

4

地域経済の構造

RESAS、地域経済分析の考え方

5

日本の観光政策➀

最近の政策動向

6

日本の観光政策②

日本の観光統計資料の確認

7

日本の観光政策③

観光地域づくり法人

8

中間まとめ、今後の授業の流れ確認

個人発表とレポート作成にあたり、調べるポイント確認

9~10

観光地域づくりの事例紹介

基礎自治体を取り上げ、地方創生に関わる取組みや観光振興について紹介

11~14

受講生による個人発表

プレゼンテーションと受講生間での内容に関わる意見交換

15

まとめ

授業ポイントの振り返り、個人発表の講評など

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

個別配慮としてメディア授業の実施なし。

授業外学習の指示

授業で掲示した資料の読み返しを行うこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・毎回の授業での課題への取り組み(30%)
・プレゼンテーション(40%)
・授業内容を踏まえた最終レポート(30%)
 

成績評価方法(備考)

・成績評価の対象になるためには、授業回数の3分の2以上の出席が必要。

・BCPレベルによる成績評価⽅法の変更無し。

受講および研究に関するアドバイス

前半回は、資料を必ず読むこと。
後半回は、事例を手がかりとして、自分の調査対象とする自治体の資料・統計データを調べること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

使用しない。毎回の授業でレジュメや資料を配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業のなかで適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/