授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17090:(副)専門ドイツ語Ⅷ(FA) § 17091:(副)専門ドイツ語Ⅷ(既修者)(KA) § 17092:(国)専門ドイツ語Ⅷ(JA) 2022 秋セメスター 金3 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 武田 良材 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

オーストリア人の書いたドイツ語の長編小説を精読します。作品の舞台はいまどきの日本の郊外、近年話題になることの多い老後の生活がテーマです。ドイツ語で書かれている点を除いてはとっつき易いと思います。長文読解力を磨くとともに、作者による日本の事物や日本人の振舞いの描写を通じて、日本とドイツ語圏の差異を理解します。ドイツ語文法についての一通りの理解があったうえで、しっかり辞書にあたって予習する必要があります。
授業期間中の課題のフィードバックは随時授業内(教室またはmanaba+R)で行います。

受講生の到達目標

・ドイツ語の小説を朗読できる。
・ドイツ語で書かれたいまどきの小説を辞書を駆使して読解できる。
・日本における日常生活をドイツ語で紹介できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

とくにありません。辞書を使い慣れている必要はあります。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業の導入

テクストを紹介し、授業の進め方を解説します。

2-5

主人公が俳優「カトー」になる経緯

女優「ミエ」が定年退職を迎えたばかりの主人公を俳優にスカウトします。

6-11

「カトー」としての仕事

主人公は専業主婦の妻と郊外住宅に暮らし、ガスコンロを扱えないほど家事に疎いサラリーマンでした。息子と娘は独立して家庭を築いています。このありふれた男性が、定年後に俳優として祖父や夫を演じるなかで、自身の妻や子たちとの関係に自覚的になっていきます。

12-15

最後の仕事と、仕事後の「ミエ」との対話

新郎の上司役の仕事のあと、俳優たちを取りまとめている「ミエ」と語り合います。

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合】
・この授業は全授業回を対面で実施します。
・授業詳細については、授業科目のmanaba+Rでお知らせします。
・新型コロナウィルスに関わり、既往症や基礎疾患等により対面授業に出席できない方は、あらかじめ担当教員に申請してください。必要に応じて対応いたします。
 
【BCPレベル3~4の場合】
・すべての授業をメディアを利用して実施します。
・授業方法の詳細は、授業科目のmanaba+Rでお知らせします。

授業外学習の指示

辞書にあたって予習してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

予習の努力、読解の水準、積極的な授業参加を総合的に判断して成績に反映します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

まめに辞書にあたるようにしてください。興味のあるテーマを積極的に言ってもらえれば、読む箇所を調整します。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを随時配布します

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Herr Katō spielt Familie Milena Michiko Flašar Klaus Wagenbach Verlag 9783803132925

参考書(使用頻度、その他補足)

この小説を拾い読みします。必要箇所を配布するので書籍を購入する必要はありません。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html