| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12494:哲学(L) § 12495:(教)哲学(GA) | 2022 | 春セメスター | 火3 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 | 有村 直輝 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
哲学は(さまざまな定義が可能ですが一つの考え方としては)「世界」とは何かを問い、そして世界の中に生きる私たち「人間」とはいかなる存在であるのかを考える営みであると言えます。この授業では哲学史の基本的な流れに沿って代表的な哲学者たちを取りあげ、それぞれの哲学者たちが世界や人間についてどのように考えたのかを見ていきたいと思います。
各哲学者の思想の概略だけでなく、当時の哲学者たちがどのような問題に直面していたのか、彼らを取り巻く社会的・宗教的・科学的状況はどのようなものであったのかについても可能な限り説明を加えていく予定です。
授業後にコミュニケーションペーパーを配布し、質問や感想を書いてもらいます。質問のうちのいくつかは次回の授業で取り上げます。
期末レポートについては後日manaba+にて全体向けの講評を行います。
受講生の到達目標
(2)個別の哲学者の思想を正しく理解できる。
(3)学んだことをもとに自分なりの議論を行うことできる。
(4)学んだ内容を倫理や公民などの授業でいかすことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス:哲学とは何か |
授業の進め方、成績評価、この授業のテーマについて |
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| 2~4 | 古代ギリシャ哲学:哲学の発生 |
ギリシャ思想の基本的特徴、神話と哲学、イオニア学派、ソクラテス、プラトン、アリストテレス他 |
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| 5~7 | 中世哲学:哲学とキリスト教の問題 |
キリスト教思想の基本的特徴、アウグスティヌス、トマス・アクィナス他 |
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| 8~11 | 近代哲学:哲学と科学の問題 |
近代科学の発展と宇宙観の変化、大陸合理論、イギリス経験論、ドイツ観念論他 |
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| 12~13 | 補論 近代政治哲学:個人と社会の問題 |
ホッブズ、ルソー、ベンサム、ミル他 |
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| 14~15 | 現代哲学:過去の哲学への批判と新たな展開 |
プラグマティズム、現象学、ポスト構造主義他 |
授業実施形態
(受講登録者数次第)
第1週目、第2週目はメディア授業で実施します。
受講登録者数が教室定員以下の場合は、第3週目から対面授業を実施します。
受講登録者数が教室定員を超えた場合は、第3週目以降もメディア授業を継続します。ただし、グループ分け等の方法により対面授業を実施する場合もあります。
第3週目以降の授業実施形態は、本登録期間終了後にmanaba+Rで通知します。
【BCPレベル3~4】
(メディア授業)
メディア授業で実施します。
授業外学習の指示
・授業で使用した資料や参考書を用いて復習をしてください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
70 | 学期末に授業の内容を踏まえたレポートを提出してもらいます。 |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
30 | コミュニケーションペーパーに授業の感想や意見を書いて提出してもらいます。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 『物語 哲学の歴史-世界と自分を考えるために』 | 伊藤邦武 | 中央公論新社 | 4121021878 | |
| 『ヨーロッパ思想入門』 | 岩田靖夫 | 岩波書店 | 4005004415 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html