授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32256:ロボティクス実験Ⅰ(5B) § 32257:ロボット実験Ⅰ(5Y) 2023 秋セメスター 水1-2 理工学部 加古川 篤、下ノ村 和弘 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム・情報処理演習室P26

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

ロボティクスの基礎知識・技術の習得のために, アナログ電子回路, ディジタル電子回路,ロボットマニピュレータのティーチング,およびマイコン制御について実験学習を行います.
・実験科目ですので対面授業が基本ですが、コロナ禍の感染状況(BCPレベル)によってWeb講義に切り替える可能性があります.適宜、manaba+Rに掲示しますので、注意してください.
・Web講義に参加する場合は、ビデオ会議システム(Zoom)のために、USB端子、カメラ、マイクを備えた、インターネット接続可能なパソコンを準備してください.

受講生の到達目標

・アナログ電子回路, ディジタル電子回路の構成法と動作の基礎的知識の習得
・産業用ロボットの利用方法についての基礎的知識の習得
・マイコンによる機器・デバイスの制御について基礎的知識の習得
・実験レポートの書き方の習得

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています
ガイダンス

スケジュール、実験課題、レポート作成要領に関する説明

2-3

アナログ回路

トランジスタの基本的特性(バイポーラトランジスタ、Ic-Vc特性、Ic-Ib特性、電流増幅率β)、オペアンプを用いた増幅回路(反転増幅回路、非反転増幅回路の入力-出力特性、ならびにアナログ回路実験のレポート作成)

4-5

ディジタル回路

組合せ論理回路(NANDによる基本ゲート回路(NOT, AND, OR)、3入力多数決回路の構成)、順序回路(RSフリップフロップ、Dラッチ回路の論理動作、ならびにディジタル回路実験のレポート作成)

6-7

ロボット作業

産業用ロボット(Universal Robots社UR5e)の使用方法、グリッパの利用、ジョイント角度/TCP(Tool Center Point)/フリードライブを用いたティーチング

8

マイコン応用発表会

マイコン応用自由課題の成果についてプレゼンテーション(第2-7週にマイコン応用実験を行ったグループ)

9-14

マイコン応用

Arduinoマイコンのプログラミング基礎、ディジタル入力/出力、アナログ入力、PWM出力、光センサ、位置・姿勢センサ、7セグメント表示器、シリアルデータの受信/送信

15

マイコン応用発表会

マイコン応用自由課題の成果についてプレゼンテーション(第9-14週にマイコン応用実験を行ったグループ)

※2週目から7週目、および9週目から14週目は、6班(8名/班程度)で順次ローテーションして行う.班分けおよび詳しいスケジュールは1週目のガイダンスで通知します.

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
オンラインで実施する.

授業外学習の指示

実験内容の理解を深めるために予習をしてください.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の参加状況、レポート内容、プレゼンテーションを考慮して評価する.3つの実験レポート(アナログ回路、ディジタル回路、ロボット作業)の受理とマイコン応用実験の成果のプレゼンテーションを単位認定の必須条件とする.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

ネット検索や図書による情報収集を推奨します.不明な点があれば、manaba+Rに質問用のスレッドを開設するのでそちらから質問してください.個別に質問したい場合はskazu@fc.ritsumei.ac.jpまで、メールで質問してください.受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rにも掲載します.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

実験テキストを配布する.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/