授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36587:教養ゼミナール(53) 2023 秋セメスター 水3 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 一川 暢宏 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 505号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】ヘルスインフォマティクス ー健康情報学を学び、くすりの育て方を考えるー

ヘルスインフォマティクス(健康情報学)関する基本的なテーマについて説明し、次いで各テーマについて設定した課題について学生が考え、ディスカッションする。特に専門家以外の関与が重要な、上市後の薬のライフタイムマネジメントについて共に考えたい。

受講生の到達目標

①健康や薬に関する新聞記事やニュース、健康食品やOTC医薬品のコマーシャルなどが正しく理解できる。②薬のライフタイムマネジメントについて理解できる。③それらに対し批判的吟味ができ自分の意見が言えるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ヘルスインフォマティクスとは

健康情報、医療(医薬品)情報

2

ヘルスインフォマティクスの必要性

医療・健康情報リテラシー、情報の精度とコスト

3

くすりの一生

創薬と育薬、くすりのライフタイムマネジメント

4

くすりと学術論文

観察研究、介入研究

5

研究デザインについて

エビデンスレベル

6

観察研究について

記述的研究、分析的観察研究

7

横断研究と縦断研究

因果の逆転、縦断研究の必要性

8

研究を評価するために

評価指標

9

くすりの有効性を評価する

介入研究、治験

10

くすりを育てる

育薬、薬育

11

くすりのライフタイムマネジメント

薬剤疫学

12

情報の解釈、情報を守る、情報を使う

個人情報、インフォームドコンセント、利益相反

13

ネットとヘルスインフォーマティクス

ネット情報と信憑性、情報更新

14

新たな健康情報学

患者情報、遺伝子情報

15

健康情報リテラシー

Evidence-Based Medicine(根拠に基づく医療)

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCPレベル3以下:対面で実施
BCPレベル4以上:WEBで実施

授業外学習の指示

様々な健康・医療・薬剤情報等に触れ、それらを批判的に吟味してみる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

ゼミ参加態度、討論への参加、内容などを評価する。
必要に応じ授業内レポートを課し、評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

※「教養ゼミナール」は、1クラス(2単位)のみ単位修得できます。あるクラスを過去に履修し合格評価を得ていれば、テーマや教員が異なっても、再度「教養ゼミナール」を履修することはできません。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/