授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30322:教養ゼミナール(44) 2022 春セメスター 木2 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 佐藤 卓利 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ211号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】大学での学びと社会での仕事の関係を考える
※「教養ゼミナール」は、1クラス(2単位)のみ単位修得できます。あるクラスを過去に履修し合格評価を得ていれば、テーマや教員が異なっても、再度「教養ゼミナール」を履修することはできません。

あらかじめ以下の3冊の本を読んで、ゼミのテーマ「大学での学びと社会での仕事の関係を考える」について議論します。 1)濱口桂一郎著『若者と労働』(中央新書クラレ) 2)本田由紀著『教育の職業的意義』(ちくま新書) 3)苅谷剛彦著『イギリスの大学・ニッポンの大学』(中公新書クラレ) 受講生は、上記の3冊の本についてレポート(1,000字程度)を決められた日時までにmanaba+Rの掲示板にアップし、わたしが各レポートについてコメントします。受講生もお互いに他人のレポートを読んで、自分のレポートを振り返ります。

受講生の到達目標

このゼミに参加することで、自分の知識の量と質、物事を批判的に考える能力、自分の考えを他人に論理的に伝える能力がどの程度のものか、を反省することができます。適切に反省することができた人は、社会に出て仕事をする上での土台を作ることができるでしょう。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

この教養ゼミのねらい

2

「若者と労働」1

「就職」型社会と「入社」型社会

3

「若者と労働」2

「入社」のための教育システム

4

「若者と労働」3

正社員は幸せか?

5

「若者と労働」4

ノンエリート労働者の自立

6

「教育の職業的意義」1

非正規社員

7

「教育の職業的意義」2

国際的に見た日本の職業教育

8

「教育の職業的意義」3

「キャリア教育」を考える

9

「教育の職業的意義」4

若者に対して社会が果たすべき責任とは?

10

「イギリスの大学・ニッポンの大学」1

エリートを育てるということ

11

「イギリスの大学・ニッポンの大学」2

大学教育は誰のものか?

12

「イギリスの大学・ニッポンの大学」3

私学と家計依存のニッポンの大学

13

「イギリスの大学・ニッポンの大学」4

学問の場としての大学

14

レポートへのコメントと議論1

自分のレポートを自己評価する

15

レポートへのコメントと議論2

大学で学んだことを社会でどのように活かすのか?

授業実施形態

【BPCレベル1~2の場合】
第1回をWEB(ライブorオンディマンド)で、第2回~第15回を対面いて実施します。
【BPCレベル3~4の場合】
第1回~第15回をWEB(ライブorオンディマンド)で、実施します。

授業外学習の指示

指定された3冊のテキストを事前にしっかり読み込んでレポートを書きゼミに参加すること。あらかじめ言っておきますが、レポートはテキストの要約ではありません。自分の意見を事実を踏まえ論理的に記述するものです。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回提出してもらうレポートの内容とゼミでの発言内容を評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html