授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33804:[2025 秋セメスター]経済変動論(E) 2025 秋セメスター 木3 経済学部 熊澤 大輔 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では、資本主義経済の運動について理解を深めるとともに経済政策について学びます。講義前半では資本主義経済の長期的な運動である成長、短期な運動である景気循環循について、それぞれどのようなメカニズムで生じるのかを解説します。講義後半では、景気循環に対する伝統的、非伝統的なマクロ経済政策について紹介した後、統計データを用いて1980年以降の日本経済について分析していきます。

受講生の到達目標

・資本主義経済の運動を理解する。
・経済政策について評価し、適切な経済政策を考えられるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

社会経済学初級α、基礎マクロ経済学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

景気の重要性

景気と社会現象、完全失業率、大卒の就職率、雇用環境の変化
【+R授業】詳細はmanabaR参照

2

長期の成長と短期の循環

1人当たりGDP、成長、循環、短期と長期

3

資本蓄積

順調な拡大再生産(保証成長率)、自然成長率、疎外

4-5

恐慌・景気循環のメカニズム

反セイ法則体系、ハロッド=置塩型投資関数、不均衡累積過程

6

練習問題

練習問題と解説

7

資本主義経済の運動

各成長率の関係、長期波動、コンドラチェフ波、周期性の導出

8

中間テスト

第1-7回の理解度を確認

9

経済政策の種類と効果①

投資決定、利子率の決定、非伝統的金融政策

10

経済政策の種類と効果②

財政支出、乗数効果、純輸出と為替レート

11

経済政策の種類と効果③

財市場と労働市場の関係、不完全雇用均衡、流動性の罠

12

日本の景気①1980-1993

プラザ合意、バブル形成と崩壊

13

日本の景気②1994-2002

橋本改革、財政再建と景気、非伝統的経済政策

14

日本の景気③2003-2012

小泉改革、リーマンショック、円高

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

経済モデルを図解できるよう復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内の中間テスト(50%)
期末レポート(50%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

毎講義パワーポイントのpdfファイルをmanabaにUPします。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『標準マクロ経済学-ミクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ-』 松尾 匡 中央経済社

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/