| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 14410:[2025 春セメスター]途上国政治論(J) | 2025 | 春セメスター | 月4 | 法学部 | 西村 めぐみ | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 途上国とは何か、 |
途上国と言われる国の定義、その特色とされる政治学的な性質について説明する |
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| 2 | 途上国の国家体制の発展と破綻ー理論的考察ー |
途上国の一般的な性質を、ハンティントンのPraetorian stateの議論に従って説明をする |
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| 3 | 途上国の発展を妨げる国際的な構造ー従属論を中心にー(1) |
途上国の発展を妨げる理由を説明したとされ、1960年代に世界的に影響をもった従属論について述べる |
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| 4 | 同上 |
従属論は、1970年代~1980年代なぜ影響力を失ったかという点について説明する |
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| 5 | 石油国家の矛盾ーテリー・リン・カールの議論ー |
1資源の輸出に頼る国家に、なぜ安定的な民主主義が発展しないのか、カールの議論を中心に説明を試みる。 |
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| 6 | モノカルチャーのパラドックスーイラン、サウジアラビアー(1) |
カールの議論の典型例とされるイラン、サウジアラビア、アルジェリアの政治体制について説明を行う |
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| 7 | 危険地帯の小国ーバハレーン、オマーンとイエメンー |
かつて発展途上国であった国々は、すべてが破綻国家として凋落したわけではない。危険な地域の小国として安定した国家を築いたバハレーン、オマーンと、イエメンは何が異なったのか、本講義では考えたい。 |
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| 8 | 危険地帯の革命国家ーコンゴ民主共和国とタンザニアー(1) |
不安定なアフリカ地域の革命国家、ニエレーレのタンザニアは相対的に安定を維持した。しかし、パトリス・ルムンバのコンゴ民主共和国は悲劇的な崩壊国家へと転落していく。その原因について考えてみたい。 |
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| 9 | 危険地帯の革命国家ーコンゴ民主共和国とタンザニアー(2) |
不安定なアフリカ地域の革命国家、ニエレーレのタンザニアは相対的に安定を維持した。しかし、パトリス・ルムンバのコンゴ民主共和国は悲劇的な崩壊国家へと転落していく。その原因について考えてみたい。 |
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| 10 | 民主主義の優等生から破綻国家へーベネズエラ民主主義の破綻ー |
1970年代、ラテンアメリカ民主主義の優等生と言われたベネズエラは、21世紀に入り、国家破綻を経験することになる。その原因をカールの枠組みと、大衆迎合主義政治の危険性から考えてみたい。 |
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| 11 | 西側超大国と地域紛争ーイラン、イラク関係ー |
西側超大国は、地域の覇権を獲得しようとした国家の破綻にどのような役割を果たしたのか、イラン、イラク関係を事例に考えてみたい |
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| 12 | 経済発展と人種関係ー南アフリカとボツワナー(1) |
白人支配政権から多数派のアフリカ系多数派が政治の実権を握ったあとの、南アフリカとボツワナの対照的な政治状況を事例に、何が急激な経済発展の中で、政治秩序を安定させるかという側面を考察したい |
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| 13 | 同上 (2) |
同様の事例で、ハンティントンのpraetorian stateの概念を再考する |
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| 14 | 経済発展と政治秩序、中国の経済支援ーエチオピアとカンボジアを事例にー |
近年急速な経済発展を遂げているかつての破綻国家エチオピアを事例に、何が、急速な経済発展を可能にしたのか考えてみたい
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 論理的な議論の仕方と基本的知識の修得を、到達目標に照らして、評価する。レポートを予定では4回課します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 比較政治学の考え方 | 久保他編 | 有斐閣ストゥディア |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 授業中指示 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/