| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51331:政策評価(P) | 2024 | 春セメスター | 金4 | 政策科学部 | 湯浅 孝康 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、まず政策評価の歴史や概要、目的、手法などを示し、政策をさまざまな視点から評価するための基礎的な概念と分析の進め方について講義する。そのうえで、日本の中央府省や自治体の評価制度について説明し、いくつかの事例を提示する。これらを通じて、政策を含めた行政活動はどのように評価しうるのかについて議論する。
なお、この講義を受講する前提として、政治学、⾏政学、社会学、経済学、統計学といった社会科学の諸科⽬を事前に履修していることが求められる。
受講生の到達目標
2.評価に影響を及ぼしている学問領域や時代からの影響について説明できるようになること。
3.日本の中央府省や⾃治体が実施している評価について説明できるようになること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
その他、授業概要に記載する科⽬を事前に履修することが望ましい。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 政策評価とは |
「政策」と「評価」の意味 |
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| 2 | 政策評価の概論(1) |
プログラム評価と業績測定 |
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| 3 | 政策評価の概論(2) |
評価とアカウンタビリティ |
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| 4 | 評価の歴史(1) |
アメリカ行政学の展開と評価 |
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| 5 | 評価の歴史(2) |
NPMの流行と評価 |
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| 6 | 評価の⼿法 |
定性的手法と定量的手法・参加型評価 |
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| 7 | 評価の制度(1) |
中央府省の政策評価等 |
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| 8 | 評価の制度(2) |
自治体の行政評価等 |
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| 9 | 評価の制度(3) |
ODA評価 |
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| 10 | 評価の実務(1) |
中央府省の政策評価の実務 |
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| 11 | 評価の実務(2) |
自治体の評価の実務 |
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| 12 | 評価の事例研究(1) |
男⼥共同参画政策と宇宙政策 |
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| 13 | 評価の事例研究(2) |
自治体組織の評価 |
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| 14 | 評価の事例研究(3) |
自治体の人事評価 |
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| 15 | 政策評価の展望と課題 |
講義の振り返り |
授業実施形態
14 classes on Face to Face basis, 1 classes on Media basis (either live-streamed classes or on-demand classes).
授業外学習の指示
授業後は授業内容を他人に説明できる程度まで復習すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 小レポート︓70%(講義内容全体を理解できているか確認するための小レポートを実施する)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・授業中のモラルに欠ける行為(例.私語、PCやスマホ等での授業と関係のないページの閲覧)や、提出物にかかる不正⾏為には厳正に対処する。
・新聞等を通じて日頃からニュースに触れ、政策を含めた中央府省や自治体の活動についての知識・理解を深めておくことが望ましい。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 政策と行政の管理ー評価と責任ー | 湯浅孝康 | 晃洋書房 | 9784771034372 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| プログラム評価ハンドブック | 山谷清志・源由理子・大島巌 | 晃洋書房 | 9784771033962 | |
| 政策評価の行政学 | 南島和久 | 晃洋書房 | 9784771033443 | |
| 公共部門における評価と統制 | 橋本圭多 | 晃洋書房 | 9784771029071 | |
| 政策評価 | 山谷清志 | ミネルヴァ書房 | 9784623056583 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
・授業スケジュールは状況に応じて組み変える可能性がある。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html