授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30345:[2025 秋セメスター]数学4(MB) 2025 秋セメスター 金1 生命科学部 北沢 孝司 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス302号教室

授業で利用する言語

0

授業の概要と方法

本科目では、春学期の「数学3」の続きとして線形代数学のより発展的な内容を学ぶ。特に、抽象的な概念であるベクトル空間論について講義する。ベクトル空間の定義に始まり、そこでの線形写像と行列の関係を学び、それらの応用として固有値問題や行列の対角化、内積空間についても学んでいく。
※授業形態(対面授業・遠隔授業)に関しては「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

受講生の到達目標

ベクトル空間や線形写像に関して具体的な計算や論理的な理解ができること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

春学期の「数学1」「数学3」の受講を前提とし、「数学演習2」「数学4」を本科目と同時に受講することを強く勧める。本科目は春学期の「数学3」の続きである。「数学演習2」では本科目の理解を深めるための実践的な演習を行う。「数学演習2」の授業は本科目と「数学2」の授業を前提として行われる。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

※+R授業の実施回 および 各回の授業形態(対面・Web)に関して

「授業実施形態」の欄で+R授業と授業形態の内容を確認して下さい。

第1回~第4回

ベクトル空間

【キーワード】部分空間、1次独立・1次従属、基底、次元

第5回~第7回

線形写像

【キーワード】写像の線形性、線形写像の表現行列

第8回~第11回

固有値問題

【キーワード】固有値・固有ベクトル、固有空間、行列の対角化

第12回~第14回

内積空間

【キーワード】内積、正規直交基底、対称行列の対角化

注:

※授業の進捗等の状況によっては、以下の内容なども授業の中で扱う。

複素ベクトル空間、ケーリー・ハミルトンの定理、2次形式

授業実施形態

本科目の授業形態:対面授業、+R授業実施科目

教室での対面授業の形で全回実施します。原則Web授業の予定はありませんが、
急な事情で、Web授業に切り替えて行う場合もあるので、諸連絡に注意して下さい。

+R授業は、次の各回の授業前に5分間ずつ実施予定です。
(第5回、第8回、第11回、第14回は5分+95分の形)

授業形態や+R授業など、授業に関する詳細は manaba+R にて連絡します。

授業外学習の指示

予習・復習をして授業に臨んで下さい。分からない所は放置せず、担当教員に質問したり、数学学修相談会を活用して、解決を目指して下さい。授業時間や受講生の学修を考慮して、授業では基礎的な範囲を中心に扱う予定です。授業内で扱わなかった範囲はテキストを読むなど、発展的な学修に向けて自発的に取り組むようにして下さい。
※授業で出題する提出課題に関しては、授業の中で案内します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

講義の内容を踏まえて理解度を問う試験を行う。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

演習問題をレポート課題として課す。

成績評価方法(備考)

レポートや試験は、答え(結果) のみではなく、途中式も含めた解答としての記述を見ます。

受講および研究に関するアドバイス

能動的に取り組んでいくことが大事です。分からない所は担当者に質問したり、
数学学修相談会を利用したりして、解決していくようにしていきましょう。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『入門線形代数 』 三宅敏恒 培風館 4-563-00216-X

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書で予習・復習をして、毎回の授業に臨んで下さい。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

数学学修相談会 https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/