Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
11847:Exercise of Information Resource Organization 1 (LC) § 11848:Exercise of Information Resource Organization 1 (LC) 2024 Spring Fri2 College Of Letters,College of Image Arts and Sciences HARADA TAKASHI 1

Campus

KIC

Class Venue

YUSHINKAN YS203

Language

Japanese

Course Outline and Method

「情報資源組織論」で学習した記述目録法を踏まえ,単行資料書誌データ,継続資料や電子資料等多様な情報資源の書誌データを作成する能力を養い書誌データの作成を実習します。また,実際の図書館システムでの目録作成演習,ウェブ上の情報源を対象としたメタデータ作成演習も行います。授業では1人1台のPCを活用して演習を行う予定です。

授業は主に教員による講義を行い,その後演習するという形式で実施する予定です。多くの授業回で授業終了前に課題を提示し,指定された時間でに提出していただく事後課題が出されます。

Student Attainment Objectives

・多様な情報資源に関する書誌データの作成ができるようになります
・ネットワーク情報源などに対するメタデータの作成ができるようになります

Recommended Preparatory Course

情報資源組織論

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

書誌データと目録作業

書誌データとは何か。情報資源組織化の意義と目的,日本目録規則,ISBD,記述総則とISBD区切り記号法などについて説明します

2

目録作業の実際

NCR2018を用いた図書に関する書誌データの記録(体現形の属性)について説明します

3

書誌データ作成の実際(2)

NCR2018を用いた図書に関する書誌データの記録(著作・表現形・体現形・個別資料の属性)の演習を行います

4

アクセスポイントの構築,典拠コントロール

著者典拠レコード,統一書名典拠レコード,著作・表現形に対するアクセスポイントに関する説明と演習を行います

5

関連の記録

各実体の間に存在するさまざまな関連性の記録に関する説明と演習を行います

6

書誌データ作成の実際(3)

NCR2018を用いた逐次刊行物に関する書誌データの記録の演習を行います

7

書誌データ作成の実際(4)

NCR2018を用いた電子資料・動画資料・録音資料・地図資料などに関する書誌データの記録の演習を行います

8

書誌ユーティリティにおける目録作業

MARCと書誌ユーティリティ,OCLC,NACSIS-CATなどの説明を行います

9

NACSIS-CATによる目録作業の実際(1)

目録情報の基準とNACSIS-CATにおける基準について説明するとともに演習も行います

10

NACSIS-CATによる目録作業の実際(2)

NACSIS-CATの登録作業について,所蔵のみの登録と書誌流用入力の両方の演習を行います

11

図書館システムと目録作成

オープンソース図書館システムNext-L Enjuを用いて図書館システムへの目録登録の演習を行います

12

ネットワーク情報資源のメタデータ

メタデータとウェブ,メタデータ標準,メタデータの相互運用性,オープンアクセスについて説明するとともにメタデータ付与の演習を行います

13

索引抄録作業の実際(1)

索引作成と引用文献索引について説明するとともに演習も行います

14

索引抄録作業の実際(2)

抄録の作成と全文検索について説明するとともに演習も行います

15

情報資源組織演習のまとめ

各種の情報資源組織作業のまとめとふり返りを行います

Class Format

対面授業にて実施

Recommendations for Private Study

ほぼ毎回課題を課しますので授業後に演習を行って結果を提出してください。
授業は対面で行いますが,授業の内容や状況によってZoom等のオンライン会議システムや講義動画を配信してのオンデマンド授業も併用する可能性があります。なお,オンライン会議システムを用いた授業時には顔が見える形で参加することを必須とします。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

ほぼ毎回課題を提示し,自分で解答していることを評価します。また,授業の進展によっては最終回の授業時にテストを行う可能性もあります。
なお,単なる出席については加点とはしない予定ですが,授業に積極的に関わった場合には大幅に加点することもあります。逆に部屋にいても授業に集中していない場合は評価をマイナスとします。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
三訂 情報資源組織演習 小西和信ほか[編] 樹村房 978-4-88367-350-6

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

http://www.slis.doshisha.ac.jp/~ushi/LRMEXAM/

授業についてのシラバスの公開や連絡などは,上記ページで行います。
このページを立命館大学のManaba+システムと併用しますので両方見る必要があることに注意してください。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

担当者は司書資格を有しています。また国立国会図書館で勤務した経験を有しています。その経験を活かして情報資源の組織化に関する説明と解説を行います。

なお,講義の順序については原則としてシラバス記載の内容を中心に進める予定ですが,受講者の理解度や進捗状況,利用するツールの整備状況などに応じて授業計画を変更することがあります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html