授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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12707:リテラシー入門(D1) | 2021 | 春セメスター | 金3 | 文学部 | 山内 貴 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業は講義形式に加えて、その回の内容によって実習、グループワーク、ペアワークのうちいずれか(又は複数)を取り入れます。最終ライティング課題に関する出題意図の解説、講評は第15回の授業で行います。
受講生の到達目標
(2)コンピューターを大学での学修のツールとして使うことができる。
(3)自分のキャリアを設計するという目的意識を持って学修と課外活動を行うことができる。
(4)大学生として必要な学修上・生活上の倫理を身に付け、充実した学修・生活ができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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キーワード・文献・補足事項等 | |
1 | 立命館大学の情報システムの基本操作 |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。 |
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2 | Wordによるレポートラィティング基礎① |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。 |
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3 | Wordによるレポートラィティング基礎② |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。 |
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4 | SNS・情報倫理について |
持ち物:QRコード |
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5 | 図書館の利用と文献検索について |
持ち物:QRコード |
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6 |
ライティング(1)
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持ち物:QRコード |
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7 |
ライティング(2)
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持ち物:レジュメ、QRコード |
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8 |
ライティング(3)
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持ち物:レジュメ、QRコード |
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9 |
ライティング(4)
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持ち物:レジュメ、QRコード
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10 |
ライティング(5)
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持ち物:レジュメ、QRコード |
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11 | Wordによるレポートライティング応用 |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。 |
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12 | EXCEL基本操作① |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。
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13 | EXCEL基本操作② |
manaba+Rの教材で学習し、課題を提出してください。 |
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14 |
キャリアを設計する
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実施方法が学域により異なります。別途、お知らせを確認してください。 |
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15 |
ライティング(6)
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持ち物:レジュメ、QRコード |
授業実施形態
(対面授業)
対面授業で実施します。ただし、一部の授業回をWEB授業で実施することがあります。
【BCPレベル3~4】
(WEB授業)
WEB授業で実施します。一部、実習・フィールドワーク科目については、科目特性上、対面授業で実施する場合もあります。該当授業については個別にmanaba+R等で通知します。
授業外学習の指示
2.最終ライティング課題に向けて、レポートの構想を検討するとともに、図書館・インターネット等を通じてレポートに必要な情報を収集する。
成績評価方法
種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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定期試験(筆記) | ||
レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業内課題56%、最終ライティング課題44% |
成績評価方法(備考)
・授業は授業開始後15分以内の入室を遅刻とする。遅刻は減点対象とする。
・ライティング課題の遅延提出は一切認めない。
・授業内課題にQRコードを貼付するよう指示があった場合、必ず貼付すること。
貼付していない課題は評価対象外となる。
【最終ライティング課題について】
第9回目の授業中に課題を出題します。
提出先:manaba+R
締切日:2021年6月25日(金)17:00(時間厳守)
受講および研究に関するアドバイス
・授業内容によって教室が変わります。使用教室はmanaba+Rでお知らせします。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
・『文学部 知のブックレット①~③』は6回目の授業で配付します。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html