授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15831:[2025 秋セメスター]現代労働論(S) 2025 秋セメスター 火1 産業社会学部 大野 威 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
(1) 日本の所得、賃金水準は国際的にどのような位置にあるかを様々な指標を使ってみていく。
(2) 賃金の決め方(賃金形態)が日本と欧米諸国でどのように違っているか説明する。
(3) 日本、ドイツ、アメリカの労使関係の特徴と、それが賃金、働き方にどのようにかかわっているかを説明する。
(4) レポートについては、提出後の授業回で全体の講評をおこなう。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

日本と欧米諸国の賃金、労使関係の違い、それぞれのメリット、デメリットについて説明できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション:この授業で学ぶ内容

現代労働論の概要、授業の進め方、成績評価方法など
オンデマンド(音声のみ)

2

人らしく生活するのに必要な最低限度の賃金水準はどのぐらいか 1

オンデマンド(音声のみ)

3

人らしく生活するのに必要な最低限度の賃金水準はどのぐらいか 2

オンデマンド(音声のみ)

4

GDP、所得、賃金の国際比較

オンデマンド(音声のみ)

5

日本の賃金の特徴

日本だけが年功制?
オンデマンド(音声のみ)

6

日本の大企業における賃金制度の変遷

オンデマンド(音声のみ)

7

アメリカの賃金の特徴

対面講義

8

日本とアメリカの人事評価 1

対面講義

9

日本とアメリカの人事評価 2

対面講義

10

成果主義賃金

対面講義

11

労使関係とは何か、日本の労使関係の特徴

対面講義

12

日本の労使関係

対面講義

13

アメリカの労使関係と賃金、働き方

対面講義

14

ドイツの労使関係と賃金、働き方 1

対面講義

15

授業実施形態

第1回から第6回の講義は、オンライン(音声)でおこない、毎回200字以上のレポートを提出してもらう。
第7回以降は、教室において通常の対面講義をおこなう。第7回以降についてはレポート課題は出さない。
+R授業(20分の音声)は第14回授業について実施する。詳細はmanaba+Rで周知する。

授業外学習の指示

毎回それまでの授業内容を復習できていることを前提に授業をおこなう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

論述とマークシート。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

第1回から第6回の授業では毎回、200字以上のレポートを課す。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

レポート20点と期末試験80点をあわせて60点以上取得しないと単位が取得できない。授業はしっかり取り組んでください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は使用しない。毎回ハンドアウトを配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
最新 アメリカの賃金・評価制度: 日米比較から学ぶもの 笹島芳雄 日本経団連事業サービス

参考書(使用頻度、その他補足)

日本とアメリカの賃金の違いについて理解を深めるのに有益。ただし授業内容をカバーするものではない。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/