| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50240:[2025 春セメスター]デジタルアーカイブとその社会的活用 (W) | 2025 | 春セメスター | 月3 | 映像学部 | 福田 一史 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、デジタルアーカイブの活用について学ぶ。またそれに際してデジタルアーカイブとは一体なんなのか、その定義・特性とその基礎となる技術について学ぶ。
具体的には、その基礎概念を学び、展開されるサービスを通じてその現在の状況について議論する。次に、デジタルアーカイブを構成するために必要とされる要素技術について「分類と記述」「デジタイズ」「資料保存」といった観点から学ぶ。後半には、デジタルアーカイブの活用方法について、既存の事例を知った上で、グループワークを通じて経験し、実践的な知識や方法論を身につける。
本講義は対面形式とメディア形式(ライブ・オンデマンド)にて行う。詳しくは、 授業実施形態を参照していただきたい。また、オンデマンド授業はコミュニケーションフォームを用いてフィードバックすることで双方向性を担保する。
受講生の到達目標
本講義では、まず、その基礎概念を学び、展開されるサービスを通じてその現在の状況について議論する。次に、デジタルアーカイブを構成するために必要とされる要素技術について「分類と記述」「デジタイズ」「資料保存」といった観点から学ぶ。後半には、デジタルアーカイブの活用方法について、既存の事例を知った上で、グループワークを通じて経験し、実践的な知識や方法論を身につける。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション |
講義の構成や進め方、成績の評価方法について紹介する。
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| 2-3 | デジタルアーカイブの定義、その技術と実例 |
デジタルアーカイブという概念の範囲と歴史的な経緯、またその意義や必要性や、インターネットでアクセス可能なデジタルアーカイブのサービスを概観する。
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| 4 | コンテンツの権利・二次利用 |
デジタルアーカイブなどで公開されるコンテンツの権利やその二次利用のためのルールやツールを学ぶ。
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| 5 | メタデータ(メディア講義) |
知的資源を整理・体系化し、アクセスを提供するために用いられるメタデータについて、概念や要素技術について学ぶ。Linked Dataなどオープンデータに関する論点も議論する。
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| 6-7 | メタデータ入力演習(メディア講義) |
実際にアーカイブ機関の資料を使って、メタデータの入力演習を実施する。
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| 8 | デジタイズ・資料保存 |
知的資源のデジタル化と、デジタルアーカイブを基礎づける資料現物の保存・保管のための方法論について学ぶ。
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| 9-10 | デジタルアーカイブの活用 |
デジタルアーカイブの活用方法について、事例を紹介するとともに、デジタルアーカイブのデータを用いた研究や分析の方法について概観的に議論し、その社会的価値について改めて学ぶ。
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| 11-14 | グループワーク(13, 14回 メディア講義) + 総括 |
「デジタルアーカイブの社会的活用」をテーマを設定し、グループごとにテーマを設定し調査を実施し発表する。 また、それに際して衣笠キャンパスのアーカイブの現地でフィールドワークを実施する。
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授業実施形態
6, 7, 13, 14回:ライブ配信
5, 8回:オンデマンド授業
それ以外の講義を対⾯授業にて実施する。
授業外学習の指示
また、グループワークとして各班の調査報告の予定があるが、そのための準備作業が必要となる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 40%: 講義への参加・関与ならびにコミュニケーションフォームによる平常点
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 入門デジタルアーカイブ | 柳与志夫 | 勉誠出版 | 978-4585200604 | |
| アーカイブの思想――言葉を知に変える仕組み | 根本 彰 | みすず書房 | 978-4622089704 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/