授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51329:LGA入門(P) 2024 秋セメスター 金2 政策科学部 大橋 シュティナード、勝村 誠、CAPASSO CAROLINA、岸 道雄、SAUCEDO DANIEL、周 緯生、周 密、SCHROEDER MARTIN、GILLARD XAVIER、高村 学人、田林 葉、張 起權、TRUONG THI KIM HOA、THOMAS SPINDLER、豊田 祐輔、奈宮 ダリア、舟橋 豊子、宮脇 昇、山野 スシロワティ、山本 隆司、吉田 友彦 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語、コリア語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、中国語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語、スペイン語

授業の概要と方法

 本科目は、政策科学部で提供される LGA 言語科目10語種(Korean, Indonesian, Thai, Vietnamese, Chinese, German, Italian, French, Russian, Spanish)に関して、2回生における「基礎1、2」(春セメスター)および「展開1、2」(秋セメスター)の受講に伴い、各自が自身の履修言語を選択するための予備知識を獲得することを目的としている。
 初回の授業では、日本語や英語以外の外国語を大学で学ぶ意義を考える。その後、毎週1語種ずつ、リレー形式で講義を行う。各回では、講義の主軸となる言語がもつ特徴や当該言語が使用されている国・地域の文化、歴史などを解説し、同時に当該言語と関連した政策科学研究を紹介していく。
 10語種の講義終了後、自身が次年度に学びたい語種の選択/申請を行う。その選択を踏まえて、学期末には各自希望する語種ごとに分かれてグループディスカッションを行い、なぜ当該言語を選んだのか、当該言語を使ってどのような政策科学研究を進めていきたいかを考える。
 

受講生の到達目標

1)母語、英語以外の言語を大学で新たに学習する意義や複言語主義の考え方を理解できる。
2)各言語の特徴を理解し、当該言語を使用してどのような政策科学研究が可能か、自分の関心に引き寄せて考えることができる。
3)自分の研究関心に沿って1語種を選択し、その選択理由を述べることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

なし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

【9/27】LGA科目について(担当教員:SAUCEDO DANIEL/岸 道雄)

世界の言語、複言語主義、政策科学部における外国語学習、本科目の意義について。

2

【10/4】アジア言語とヨーロッパ言語(担当教員:周 密/SAUCEDO DANIEL)

アジアの言語とヨーロッパ言語の概要について。

3

【10/11】Chinese(担当教員:周 密/周 瑋生)

講義前半:中国語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わる中国の文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習と中国語の学習とのかかわりを紹介する。

4

【10/18】Korean(担当教員:張 起權/勝村 誠)

講義前半:コリア語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わる朝鮮半島の文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習とコリア語の学習とのかかわりを紹介する。

5

【10/25】Indonesian(担当教員:山野 スシロワティ/吉田 友彦)

講義前半:インドネシア語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるインドネシアの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習とインドネシア語の学習とのかかわりを紹介する。

6

【11/1】Vietnamese(担当教員:TRUONG THI KIM HOA/SCHROEDER MARTIN)

講義前半:ベトナム語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるベトナムの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習とベトナム語の学習とのかかわりを紹介する。

7

【11/8】Thai(担当教員:大橋 シュティナード/豊田 祐輔)

講義前半:タイ語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるタイの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習とタイ語の学習とのかかわりを紹介する。

8

【11/15】Spanish(担当教員:SAUCEDO DANIEL/舟橋 豊子)

講義前半:スペイン語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるスペインの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の研究実践プロジェクトを含め、政策科学の学習とスペイン語の学習とのかかわりを紹介する。

9

【11/22】German(担当:SPINDLER THOMAS/山本 隆司)

講義前半:ドイツ語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるドイツの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の研究実践プロジェクトを含め、政策科学の学習とドイツ語の学習とのかかわりを紹介する。

10

【11/29】Italian(担当:CAPASSO CAROLINA/田林 葉)

講義前半:イタリア語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるイタリアの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の研究実践プロジェクトを含め、政策科学の学習とイタリア語の学習とのかかわりを紹介する。

11

【12/6】French(担当教員:GILLARD XAVIER/高村 学人)

講義前半:フランス語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるフランスの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の政策実践研究プロジェクトを含め、政策科学の学習とフランス語の学習とのかかわりを紹介する。

12

【12/13】Russian(担当教員:奈宮 ダリア/宮脇 昇)

講義前半:ロシア語がもつ言語的特徴(音声・文法・語彙)およびその言語に関わるロシアの文化や歴史を紹介する。
講義後半:次年度の研究実践プロジェクトを含め、政策科学の学習とロシア語の学習とのかかわりを紹介する。

13

【12/20】世界の言語と大学での学び①(担当教員:周 密)

語種別グループワーク:選択した語種と当該言語を使って取り組みたい政策課題について (活動の説明、事例の紹介等)。

14

【1/10】世界の言語と大学での学び②(担当教員:SAUCEDO DANIEL/周 密)

語種別グループワーク:選択した語種と当該言語を使って取り組みたい政策課題について
(グループのディスカッション、発表の準備)。

15

【1/17】世界の言語と大学での学び③(担当教員:SAUCEDO DANIEL)

語種別グループ発表と講義総括

授業実施形態

この授業は原則対面で実施します。
対面授業15回、メディア授業0回

授業外学習の指示

1)授業外で各言語の特色、言語間の比較や俯瞰を行うこと。
2)2回生時に学習する LGA 語種と政策的課題の結びつきを念頭に、10語種の対象地域・国についての基礎的知識を獲得しておくことが望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

◆小テスト
 授業内容に関する小テストを manaba+R 上で行う。

◆コメントシート
 コメントシートを記入、manaba+R で提出する。

◆グループワーク、プレゼンテーション
 世界の言語の回(第13回~第15回)では、語種別のグループディスカッションに積極的に参加する。

◆語種選択申請レポート
 語種選択申請の際、なぜその言語を選んだのか、当該言語を使ってどのような政策科学研究をしたいのかをまとめたレポートを manaba+R で提出する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 大学で初めて学ぶ外国語を選択する重要な科目なので、まずは自分の身の回りに目を向け、様々な外国語の存在を感じ取ってほしい。
 各担当教員が授業で使用する資料(PPTスライド、PDF など)は、授業前に manaba+R 上で配布されるため、毎回必ず目を通してから講義に臨むこと。
 欠席は言語に関する知識を得られないだけでなく、語種選択において不利になるため、毎回必ず出席すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特定の教科書は使わず、各担当教員が適宜資料を配布予定。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

各担当教員が必要に応じて講義中に指示する。

参考になるwwwページ

◆CEFR について
https://www.britishcouncil.jp/programmes/english-education/updates/4skills/about/cefr

◆『外国語の学びと研究のために』http://www.ritsumei.ac.jp/ps/common/file/education/tool/gaikokugomanabi.pdf
(副読本として便利なため、授業前に目を通しておくことを勧める)

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html