授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50412:[2025 春セメスター]行政学Ⅰ(P) 2025 春セメスター 月5 政策科学部 鶴谷 将彦 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「行政国家」と称されるように、現代国家において行政の占める比重は極めて高い。われわれが行政と関係することなく日常生活を送ることは、ほとんど不可能であるといってもよい。この講義では、現代社会において重要な役割を担っている中央政府の行政に関する知識を体系的に理解していくことをめざす。地方自治分野については基本的には取り扱わない。
オンラインでレジュメを配布したうえで、教科書の内容に基づき板書と口頭での説明によって講義を進める。毎回、講義の疑問と感想を中心とした。リアクションペーパーの提出を求める。リアクションペーパーの内容については、講義内で取り上げ、評価の一部とする。

受講生の到達目標

政治の動きを多面的に理解できるようになる。
政治における制度の役割を理解できるようになる。
現代政治の課題を歴史的経緯や政治学の基本的な概念と関連づけて説明できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

 イントロダクション

講義の進め方、成績評価の方法、科目についての説明

【+R授業】詳細はmanaba+R参照

2

行政とは何か

行政制度の概要

3

大きくなる政府の役割

近代官僚制と行政国家化

4

新しい行政の見方

NPMとガバナンス

5

執政制度

議院内閣制、政官関係

6

行政の姿

行政組織制度

7

行政を担う人々

公務員制度の現実と課題

8

変化する日本の行政①

行政改革と公務員制度改革

9

変化する日本の行政②

規制改革

10

行政活動をデザインする

政策の調査と立案

11

法律をつくる

多面的合意形成の技術

12

予算を作る①

制度と概要

13

予算を作る②

作成と執行

14

講義のまとめ

講義について最終的に振り返りをする。

授業実施形態

対面授業14回

授業外学習の指示

1)授業の内容について、講義ノートと教科書を照らし合わせながら復習すること。
2)行政にかかわる報道などについて、授業を踏まえて自分なりに考えること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

論述試験によって授業内容の理解度を評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

毎回講義後のリアクションペーパー+授業内中間試験

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

講義は教科書に従って進める。教科書に載っている図表などについては授業内では配布しない。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
はじめての行政学(新版) 伊藤正次・出雲明子・手塚洋輔 有斐閣 9784641150997

教科書(使用頻度、その他補足)

講義は教科書に従って進める。教科書に載っている図表などについては授業内では配布しない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

特になし。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/