授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36496:現代人とヘルスケア(G1) 2023 春セメスター 金2 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部 保井 智香子 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

QOLの向上には健康の維持・増進が重要であり、現代社会において、健康の維持・増進のための方法を理解しておくことは大切である。健康で過ごすための栄養摂取や食生活、運動習慣等に関する基礎知識を修得し、自己管理能力を高めることを目的として講義を行う。授業は講義形式で行い、随時manaba+Rを用いて小テストやレポートなどの課題を出題する。小テストは受付終了時に採点結果と正解を公開し、レポートは後日授業内で講評を行う。

受講生の到達目標

(1)現在の健康問題について説明することができる。
(2)各栄養素の働き、生活習慣病について説明することができる。
(3)健康増進のためにどのような生活習慣・食習慣が重要となるか説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

健康とは?人体の構造と機能

健康の定義・栄養・運動・休養、人体の構造と機能

第2回

健康と栄養①

5大栄養素・食事摂取基準

第3回

健康と栄養②

糖質(炭水化物)・脂質・たんぱく質

第4回

健康と栄養③

ビタミン・ミネラル・食物繊維

第5回

健康と栄養④

水分摂取

第6回

健康と食生活

朝食摂取・外食・中食

第7回

健康食品とサプリメント

保健機能食品・特定保健用食品・機能性表示食品・ドーピング

第8回

健康と身体活動

身体活動量・サルコペニア・ロコモティブシンドローム・運動基準2013

第9回

健康と運動

エネルギー産生機構・トレーニングの原則

第10回

メタボリックシンドロームと生活習慣病

肥満・メタボリックシンドローム・生活習慣病・ウエイトコントロール(減量)方法

第11回

生活習慣病と食生活①

血糖値・血糖コントロール・糖尿病

第12回

生活習慣病と食生活②

血圧・高血圧・脂質異常症

第13回

たばことアルコール

受動喫煙・COPD・肝機能障害

第14回

健康と睡眠、こころの健康

ストレス・ストレス関連疾患・うつ病、レム睡眠・ノンレム睡眠・睡眠時無呼吸症

第15回

スポーツと栄養、女性アスリートの3主徴

スポーツ栄養学、low energy availability(利用可能エネルギー不足)・無月経・骨粗鬆症

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
Web:第1回(オンライン配信とする。録画配信の対応はしない。)
対面:第2回~第15回(オンライン出席および録画配信の対応はしない)
・受講者数が多数の場合は、グループ分けを行い、対面授業・Web授業の割り振りをする場合がある。
・なお、録画での配信は行わない。オンラインでの受講はコロナ禍での対応のみとする。

【BCP レベル 3~4】
・第 1 回〜15 回を Web にて実施(オンライン配信で実施する。なお、録画での配信は行わない。)

授業外学習の指示

授業内で得た知識の復習を行うことにあわせて、新聞等で取り上げられる健康問題に関する情報を収集しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内容の理解度を授業コメント(20%)や小レポートの記載内容(15%)、manaba+Rの小テスト(65%)により学習状況等を総合的に評価する。なお、6回以上未提出・未実施がある場合(提出遅れを含む)は評価しない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

専門的な知識は特に必要としないが、栄養や運動、健康に関心を有していることが望ましい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ライフスキルのための健康科学 成 和子(編著) 建帛社 978-4-7679-4345-9

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

国立健康・栄養研究所 HP http://www.nih.go.jp/eiken/
国民健康・栄養調査 HP https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/