| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15683:IR18‐EBJ307 開発と食料(R) § 15684:IR-EBR308 開発と食料(R) | 2022 | 秋セメスター | 金4 | 国際関係学部 | 松原 豊彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業ではグローバルな食料問題について現状と問題点を解明することを主な目的とし、とくに途上国の食料問題、栄養不足や飢餓の現状と課題に焦点を当てる。そのさい重要なことは農業・農村開発の検討である。農業生産力の特質や農業の担い手である家族経営について理解したうえで、農業・農村開発のこれまでの歴史的な経緯や問題点を検討する。農業・農村開発の具体的な様相は、国・地域によって大きく異なっている。したがって、グローバルな視点で全体を俯瞰したうえで、本授業ではいくつかの事例を取り上げる。農業・農村開発と食料問題に関する政策や運動、食料援助組織についても取り上げる予定である。
受講生の到達目標
②途上国の食料問題、栄養不足の現状と問題点について理解する
③農業・農村開発の歴史的経緯やあり方について学習し理解する
④農業・農村開発や食料問題に関する政策課題について理解する
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 食料問題をグローバルに検討する |
食料問題、栄養不足人口、飢餓と飢饉 |
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| 2 | 人口増加と食料問題 |
人口問題、出生率、マルサス主義 |
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| 3 | 国際穀物市場と穀物貿易 |
穀物価格、安全在庫水準、先物市場、穀物商社 |
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| 4 | 途上国の栄養不足、飢餓問題とその原因 |
栄養不足、飢餓と飢饉、供給力アプローチ、エンタイトルメント |
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| 5 | 先進国の食料「過剰」と肥満、フードロス |
栄養過多、飽食と肥満、フードスタンプ、食品廃棄物 |
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| 6 | 事例研究①:DVD視聴と解説 |
ドキュメンタリー「ニジェール飢餓の構図」および関連するDVDの解説 |
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| 7 | 農業生産の特徴 |
農業生産力、土壌、機械化と化学化 |
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| 8 | 農業生産の近代化と環境問題 |
気候変動、土壌劣化、森林減少 |
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| 9 | 農業の担い手は家族経営 |
家族経営、小農、農民層分解、国連「家族農業の10年」 |
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| 10 | 農業・農村開発の歴史と課題 |
開発と援助、緑の革命、農村開発、エンパワーメント |
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| 11 | コモディティ・システムと農業・農村開発 |
コーヒー、紅茶のコモディティ・システム、フェアトレード |
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| 12 | 事例研究②:DVD視聴と解説 |
ドキュメンタリー「アフリカ新秩序の模索:ガーナ」の視聴とその解説 |
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| 13 | 農業・農村開発の新しい潮流 |
内発的発展、一村一品運動、6次産業化 |
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| 14 | 食料安全保障、食料援助と組織 |
食料安全保障、食料主権、FAO(国連食糧農業機関)、WFP(世界食糧計画) |
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| 15 | SDGsと食料、農業・農村開発の課題 |
ミレニアム目標、SDGs |
授業実施形態
第1回はオンライン(Web)授業を行い、第2回以降は毎回対面授業を行う。
事情により特別配慮を申請し承認した受講生にはオンデマンド配信を行う(DVD視聴の回を除く)。
【BCPレベルが3~4の場合】
原則、すべての授業をオンライン(Web)で行う
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | レポート課題を2回出す。課題については授業内で指示し、Manabaで提示する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html