授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52107:[2025 春セメスター]教養ゼミナール(49) 2025 春セメスター 木4 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 木本 伸 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC343セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】西谷啓治『宗教と非宗教の間』を読む
この授業では、西谷啓治『宗教と非宗教の間』を講読し、現代社会における科学と技術と宗教の関係について考えます。ここでは宗教として主に仏教が想定されていますが、キリスト教やそれを背景とする西欧の哲学や文学もふくめて、考えていくつもりです。また多角的で批判的な思考力を養うために、立場の異なるゲストスピーカーを招聘して、議論を深めるつもりです。 この授業では、毎回、テクストの指定の箇所を読み進めます。参加者は事前に必ず当該箇所を予習しておいてください。わかりにくいところも諦めずに何度も読んでおいてください。このようにテクストを正確に読み進めつつも、授業では参加者の討論に重きを置くつもりです。討論では、すべての参加者に何らかの発言を求めます。授業中に発言することで、授業に参加している(出席している)ものと見なします。そのためにはテクストを読み込んでおくことが大切です。なおテクストは初回の授業から少しずつ読み始めます。 初回の授業で読む箇所については、あらかじめManaba+Rで指示します。その後の授業計画は議論の進展や受講者の希望によって変更することがあります。その場合には、授業で指示します。また授業で使用するテクストのうち教科書として指定したもの以外はプリント配布します。具体的には、授業で説明します。

受講生の到達目標

(1)テクストの正確な読解力を養います。 (2)テクストにもとづいて、自分の意見を表明する力を養います。 (3)テクストの多様な読み方を経験することで、幅広い見方を養います。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

「太陽と蜥蜴」を読む

テクストの読解と討論【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

「宗教と非宗教の間」を読む(1)

テクストの読解と討論

3

「宗教と非宗教の間」を読む(2)

テクストの読解と討論

4

「宗教と非宗教の間」を読む(3)

テクストの読解と討論

5

「禅文化の諸問題」を読む

テクストの読解と討論

6

「禅の現代的意義」を読む

テクストの読解と討論

7

ゲスト・スピーカー(1)

日本思想史研究の立場から、西谷啓治を検討する

8

「行ということ」を読む

テクストの読解と討論

9

「虚無と退廃」を読む

テクストの読解と討論

10

「芭蕉について」を読む(1)

テクストの読解と討論

11

「芭蕉について」を読む(2)

テクストの読解と討論

12

「現代の虚無と信仰」を読む(1)

テクストの読解と討論

13

ゲスト・スピーカー(2)

日本仏教の研究者の立場から、西谷啓治を検討する

14

「現代の虚無と信仰」を読む(2)

テクストの読解と討論、まとめの討論、レポート作成要領と注意点

授業実施形態

この授業は対面で実施します。

授業外学習の指示

この授業では宗教哲学のテクストに取り組みますので、なれないうちは難解なところも多いと思います。事前の予習では、難しいところも諦めずに何度も読んでおいてください。わからなかったところが氷解する経験は大きな財産になるでしょう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末レポート0%・授業内レポート・授業内テスト40%・授業への参加度等60%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/