授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32753:[2025 春セメスター]確率統計(T8) 2025 春セメスター 木4 理工学部 久保 幸弘 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 108号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

確率統計の考え方は,さまざまな形で工学的応用がなされている.例えば信号・データ処理,情報通信,ロボット工学,制御工学,情報工学など電気電子の関連分野はもちろんのこと,経済学,社会学,心理学,医学,気象学など多様である.
本講義では,確率統計学の基礎について平易に講義する.単に一般的な理論を講義するだけでなく,電気電子分野での応用例を通して,理論を深く理解すると共に,実際に理論をどのように応用するかについて解説する.

受講生の到達目標

・確率統計の基礎概念を理解する。
・理論を実際の問題に応用できる。
・さらに進んだ高度な学習が可能になる

事前に履修しておくことが望まれる科目

解析学,微分積分,線形代数(特にベクトル行列の取り扱いができること)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。+R授業は第9回授業と第10回授業の間に実施します。詳細は第9回授業にて案内します。manaba+Rを参照してください。

1

導入

集合と場合の数,順列と組合せ,2項定理

2〜3

確率の公理と条件付確率

確率の定義,確率の性質,条件付確率

4〜5

確率変数と代表的な確率分布(1)

確率変数と確率分布,期待値と分散,モーメント,多変数の場合

6~7

確率変数と代表的な確率分布(2)

2項分布,ポアソン分布,中心極限定理と正規分布

8

確率変数と代表的な確率分布(3)

多変数の場合:結合確率関数、多変量正規分布とカイ2乗分布、t-分布、F-分布

9

中間まとめ

中間確認テストとその解説を行う

10~11

標本と統計量の分布

母集団と標本、統計量の性質 ,点推定と区間推定

12~13

推定論・検定論

パラメータ推定と最小2乗法,最尤推定法 ,仮説検定

14

総括と復習

確認テストとその解説を行う

授業実施形態

対面で実施する

授業外学習の指示

毎回の宿題への取り組みを通して,復習をしっかりと行うように心がけてください

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題,小テスト,出席状況などから評価する.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
確率・統計 薩摩順吉 岩波書店 978-4-00-029889-6

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
統計学通論 北川敏男、稲葉三男 共立出版 4-320-01037-X

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/