授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11865:(図)子どもの発達と読書・図書館(LB) 2023 秋セメスター 木5 文学部,映像学部 竹村 佳子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

清心館SE002号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

乳幼児や児童・青少年を対象とした公共図書館、学校図書館のサービスに関して、子どもの発達と読書、児童図書、子どもの読書生活と図書館、学校支援について学ぶ。
実際に読書推進活動の演習を通して、児童サービスを体験する。
授業内容への質問や感想等は、コミュニケーションペーパーに記入してもらい、次回の授業冒頭で回答や解説を行う。メディア授業の場合は、manaba+Rを活用して、レジュメ等の資料の感想や質問を提出してもらい、個別または掲示板等で互いのコミュニケーションを担保する。

受講生の到達目標

乳幼児や児童・青少年を対象にした公共図書館・学校図書館でのサービスに関して、
1,子どもの発達と読書に関する理解、
2,児童図書についての素養、
3,児童図書館に関する基本的な理論と読書推進活動の実践・技術
これらを獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

子どもの発達と読書に関する学校図書館・公共図書館における児童へのサービスの本質と意義 (オンデマンド授業)

児童図書館の歴史、文庫活動の意義

第2回

情報メディアの構成

児童書の選書と配架、蔵書構成

第3回

図書館サービス

子どもへのレファレンスサービス、フロアワーク、ブックリスト、ホームページ、お楽しみ会など

第4回

子どもの発達と読書1

読書能力の発達段階 乳幼児期のコミュニケーションと読書

第5回

子どもの発達と読書2

読書能力の発達段階 学童期、児童文学の歴史

第6回

子どもの発達と読書3

ヤングアダルトサービス、障がい児の読書

第7回

公共図書館の取組

公共図書館児童図書室のサービス内容、他施設や地域との連携について
(京都市中央図書館児童図書室を見学 *日程の変更あり)

第8回

子どもと本を結ぶ技術1

絵本について、絵本の読み語り(読み聞かせ)について

第9回

子どもと本を結ぶ技術2

絵本の読み語り練習1  

第10回

子どもと本を結ぶ技術3

絵本の読み語り練習2  ブックトークについて

第11回

子どもと本を結ぶ技術4

児童書のブックトーク練習

第12回

子どもと本を結ぶ技術5

図書館の展示ついて  POPの作成

第13回

子どもと本を結ぶ技術6

お楽しみ会(演習) 絵本の読み語り又はブックトーク発表

第14回

子どもと本を結ぶ技術7

お楽しみ会(演習) 絵本の読み語り又はブックトーク発表

第15回

子どもと本を結ぶ技術8

お楽しみ会(演習) 絵本の読み語り又はブックトーク発表
児童サービスの心得

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2】
(受講登録者数次第)
第1週目はメディア授業で実施します。
受講登録者数が教室定員以下の場合は、第2週目から対面授業を実施します。
受講登録者数が教室定員を超えた場合は、第2週目以降もメディア授業を継続します。ただし、グループ分け等の方法により対面授業を実施する場合もあります。
第2週目以降の授業実施形態は、本登録期間終了後にmanaba+Rで通知します。

【BCPレベル3~4】
(メディア授業)
メディア授業で実施します。

授業外学習の指示

近くの公共図書館を訪問して、活動内容や書架を見学してください。
子ども時代に見たり読んだりした本を改めて読んでみてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

(割合も評価基準も入力しない)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

(割合も評価基準も入力しない)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常の学習意欲の評価 60%、 
演習の評価と制作品の評価 40%

成績評価方法(備考)

コミュニケーションペーパーでは、各回の授業の内容を正しく理解しているかを評価し、積極的、建設的意見や質問が出されているかをチェックします。
演習は、提出してもらう演習シートの項目が、充実した内容で記載されているかを評価します。また演習での発表に学習の成果が出ているかをチェックします。
制作品の提出は、注意点を守って適切に仕上がっているかを評価します。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
児童図書館のあゆみ 児童図書館研究会 教育史料出版会 4876524432
新編 子どもの図書館 石井桃子 岩波書店 9784006022549 岩波現代文庫
よみきかせのきほん 東京子ども図書館 東京子ども図書館 9784885692277
ブックトークのきほん 東京子ども図書館 東京子ども図書館 9784885692260
子ども文庫の100年 髙橋樹一郎 みすず書房 9784622087465

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/