授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33651:数学Ⅰ(微分積分)(T1) § 33652:数学Ⅰ(X1) 2022 春セメスター 木2 理工学部 青井 久 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 801号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

一変数関数の微分および積分の理論を学ぶ.
実数論やエプシロン・デルタ論法についての詳しい解説と習熟は数学序論に委ねるが,
厳密な議論をするために必要に応じて用いる.

受講生の到達目標

微分積分学の厳密な理論に慣れることと計算力をつけることを目標とする.

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

実数

集合, 自然数の公理, 実数の連続性,

2

数列の収束とその性質

極限, 収束, 発散

3

関数の極限

関数, 関数の極限, 収束, 発散

4

関数の連続性

連続, 一様連続, 指数関数, 対数関数, 逆三角関数, 双曲線関数

5

微分

微分係数, 導関数, 高階の導関数

6

平均値の定理, テイラーの定理

ロルの定理, 剰余項

7

関数の級数展開, 漸近展開

テイラー展開, マクローリン展開, 近似理論

8

微分の応用I

ロピタルの定理, 極値

9

微分の応用II

凸関数, 曲線

10

不定積分

部分積分、置換積分

11

有理関数の積分

部分分数分解, 無理関数の有理関数への帰着

12

定積分

ダルブーの定理 , 積分の平均値の定理

13

定積分の計算

微分積分学の基本定理

14

広義積分

ガンマ関数、ベータ関数

15

定積分の応用

面積, 曲線の長さ

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
・第1,2,3,6,7,8,9,10回目を対面授業として,それ以外はWeb授業として行う.
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・全ての回をWeb授業として行う.

授業外学習の指示

定義をよく理解するよう努力をすること. 単元ごとにある章末問題をできるだけ解くようにすること. 問題に取り組むとき, 問題の内容が理解できない場合は何が理解できていないかを自問し, 教科書の関連する箇所の見直しをすること. それを繰り返すうちに自然と定義が身についていくことになるでしょう.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポートおよび小テスト

成績評価方法(備考)

BCPレベルにより成績評価方法は変更しない.

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
理工系の微分積分学 吹田信之・新保経彦 学術図書出版 978-4873611198

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回の授業は,基本的に教科書に沿って進める.教科書を手元に持っての受講を前提とする.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
解析概論 高木貞治 岩波書店 978-4000052092
微分積分 砂田利一 東京図書 978-4489022449
微分積分学要論 戸田暢茂 学術図書出版 978-4-87361-120-4

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html