| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52010:[2025 Fall]East Asia and Korea (B) | 2025 | Fall | Fri1 | College Of Business Administration,College of Comprehensive Psychology | CHUNG AHYOUNG | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
本当の友だちになること、つまり友好関係を結ぶとは、いつでもお互いの歴史と文化・習慣、そして相手の気持ちを学び知ろうとすることから始まります。日本における韓流ブームは好ましい傾向ですが、その背後にある歴史や社会問題の存在を学ばずに「知らない」「無関心」のままでは、KPOPも韓ドラの流行もごく底の浅い「ブーム」で終わってしまうのは目に見えています。
この講義は、現在の日韓関係の背後にある日本と朝鮮半島の歴史問題、急速に変動する朝鮮半島をめぐる国際情勢などを題材に、インターネット上を中心に氾濫する「嫌韓」や「反日」といった学術的根拠に欠ける無責任な言動に惑わされることなく、日本と朝鮮半島をめぐる近現代の歴史と社会、文化状況を東アジア全般の視点をふまえて基礎から学び、自分自身の観点で国際関係を見つめられる真のグローバリストを養成するための入門講座です。日韓の歴史や東アジアに生きる若者たちの「今」が分かれば、KPOPも韓ドラも、もっと面白くなります。
manaba+Rを用いて授業内でディスカッションしたり、有志学生によるプレゼンテーションも行い、講義内容を踏まえた学生間での討論を重視します。
【+R授業】第1回に実施します。詳細はmanaba+を参照。
Student Attainment Objectives
1.東アジアに生きる人々が共有する 現代史的問題(経済格差、ナショナリズム、人権問題など)を理解し、自らの視点に立って将来への展望を思考できる。
2.朝鮮半島をとりまくアジアの歴史・社会・文化についての基礎的な理解を得る。
3.「徴用工問題」や日本軍「慰安婦問題」など、ビビッドなテーマを通じて朝鮮半島に対する日本の植民地支配について自ら考えるための基礎知識を得る。
4.朝鮮半島の分断の経緯と国際的な意味について説明できる。
5.韓国社会の民主化の過程と現代史的な意味について説明できる。
6.日本とアジアの歴史問題について学習内容を踏まえながら、民主主義的な原則とマナーに従った率直な意見表明と他者とのディスカッションができる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | 授業に関して |
問題の所在-朝鮮半島、中国、日本の視点から
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| 2-3 | Kポップ、だけじゃない若者たちの東アジア |
経済格差と競争に悩む日韓中のZ世代
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| 4-5 | 日本支配下の朝鮮とその実態 |
近代日本の帝国主義・植民地主義
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| 6-11 | 朝鮮人「徴用工」と日本軍「慰安婦」をめぐって |
東アジアの視点、世界の視点
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| 12 | 南北分断体制の朝鮮半島と東アジア |
朝鮮解放と分断・朝鮮戦争
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| 13 | 受講生プレゼンテーションとディスカッション |
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション |
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| 14 |
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筆記試験と解題 |
Class Format
ただし、諸事情で授業出席が困難な学生からの申し出に対しては、メディアを利用した授業(ライブ配信型 )による配慮を行います。必ず事前に担当教員に申し出てください。
第 1 回と2回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、メディアを利用した授業(ライブ配信型 )を実施します。
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
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| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 授業の特定回に指定した授業内容への感想課題(40%)
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Grade Evaluation Method (Note)
毎回の授業への感想・質問に関し、質の高い書き込みと判断される内容をほぼ毎回投稿した者には、最大10点を加点する。
Advice to Students on Study and Research Methods
・レポート課題は必ず提出してください。
・授業内で特定の国家・民族・個人に対する誹謗・中傷行為(発言、投稿を含む)が見受けられた場合には、「立命館大学情報倫理ガイドライン」に沿った対応を行います。
・提出が義務付けられたレポート内容の全て、あるいは大半をAIを用いて作成した場合は、自ら学ぶ機会を放棄しただけではなく、カンニングと同様に見なしますので注意してください。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 日韓の歴史問題をどう読み解くか | 内海愛子ほか | 新日本出版 | 978‐4-406-06461-1 | |
| 新・韓国現代史 | 文京洙 | 岩波新書 | 4004315778 | |
| 朝鮮半島を日本が領土とした時代 | 糟谷憲一 | 新日本出版 | 978-4-406-06494-1 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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