| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33797:[2025 春セメスター]地域福祉論(E) | 2025 | 春セメスター | 金2 | 経済学部 | 小田巻 友子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
近年、地域包括ケアシステムをはじめとして矢継ぎ早に地域福祉にかかわる法制度改革が行われています。一方で、子ども食堂や助け合い活動など、各地域で多様な主体による特色のある活動が生まれてきています。政策動向が地域福祉の考え方や実践にどのように影響をおよぼすのかを理解することは、地域福祉を正しくとらえる手助けとなります。こうした点を踏まえながら、傍観者ではなく、一市民として、地域福祉の担い手として、地域の課題に私たちはどのように関わることができるのかを考えていきます。
授業は講義を中心として進めます。授業内容に関する質問は、直接対話のほか、manaba+R でも随時受け付けます。また、提出課題に関しては、授業内で講評を行います。
受講生の到達目標
2.地域福祉にかかわる基礎的な概念、用語について説明できる。
3.多様な地域福祉計画と実践を自ら調べ、評価することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 地域福祉とはなにか |
全体の授業方針の説明、地域福祉の目的と定義、社会保障の基礎知識
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| 2 | 地域福祉の対象と課題 |
貧困・格差と生活問題、人口の社会的移動 |
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| 3 |
地域福祉の理念と概念
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社会的包摂、ボランタリズム、エンパワメント、アドボカシー |
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| 4 |
地域福祉の発展(1)
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欧米諸国における歴史的展開
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| 5 | 地域福祉の発展(2) |
日本における歴史的展開
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| 6 |
地域福祉の推進方法
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ニーズキャッチ、福祉コミュニティ、組織間連携と協働 |
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| 7 |
地域福祉の推進主体(1)
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地域福祉を推進する人・団体・組織(1)ー協同組合 |
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| 8 |
地域福祉の推進主体(2)
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地域福祉を推進する人・団体・組織(2)ー社会福祉協議会、NPO、当事者組織、専門職、住民 |
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| 9 | 多様な地域福祉計画・実践についての理解を深める |
自治体の地域福祉計画を読んでみよう
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| 10 |
地域福祉の政策展開
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生活困窮者自立支援、居住支援、権利擁護
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| 11 | 子どもと地域福祉 |
子育て支援、子どもの貧困
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| 12 | 災害と地域福祉 |
災害支援 |
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| 13 |
地域福祉計画とその実際
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地域福祉計画の策定と評価
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| 14 | 地域で共に生きるためには |
授業内容の振り返りとまとめ |
授業実施形態
授業外学習の指示
復習:配布資料を再確認しながらテーマごとに出された課題に取り組み、知識の定着をはかる。(必要目安:1.0時間)
自習:授業内で紹介する文献から関心のあるものを選んで読み、知識を再構成する。(必要目安:2.0時間)
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 75 | 到達目標1,2に対応して、学習到達度を測る試験を実施する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
25 | 到達目標1,3に対応して、提出課題(複数回実施)を課す。授業内容の理解度と自らの考えを論理的に記述しているかを評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新版 よくわかる地域福祉 | 上野谷加代子ら編 | ミネルヴァ書房 | 9784623085927 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/