授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30936:[2025 秋セメスター]教養ゼミナール(48) 2025 秋セメスター 水3 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 細木 るみこ 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 506号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】くすりが世にでるまで ~ 承認審査を体験してみよう ~
医薬品が世にでるまでの過程を学習します。架空の医薬品候補物質を用いて、承認審査(有効性・安全性)などを模擬的に経験することで、どのように実施されているのか、どのように評価されているのか、その初歩的な学習を行います。

受講生の到達目標

・病院で処方される医薬品と薬局で需要者が選んで購入する医薬品、医薬部外品の違いについて概説できる。 ・医薬品の開発から承認までのプロセスを経験に基づき理解し、基本的な流れや関連する法規制について把握できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

【+R授業】、授業内容の説明、はじめに:医薬品とは

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照
教員自己紹介、授業内容の説明
医薬品とは:新薬、医療用医薬品、一般用医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品などの定義と区別

2

医薬品等に関連する法規制

医薬品医療機器等法、薬害事件と医薬品医療機器等法などの改正
くすりが世にでるまでの過程。
申請者(製薬企業)が新薬の承認申請をする際に必要となる資料は何か。

3

医薬品開発(1)

臨床試験・治験とは。
有効性・安全性、効能・効果、用法・用量について。
レギュラトリーサイエンスとはなんだろう。

4

医薬品開発(2)、市販後

医薬品医療機器総合機構(PMDA)等による承認審査
市販後の安全対策
添付文書を見てみよう
演習(1)の説明。

5

演習(1)臨床試験のプロトコル

臨床試験の計画を作成してみよう(経口血糖降下薬など)。

6

演習(2)模擬承認審査①

グループワーク:新薬の模擬承認審査(申請者側と審査側に分かれて実施)

7

演習(2)模擬承認審査①

グループワーク:新薬の模擬承認審査(申請者側と審査側に分かれて実施)続き
発表

8

演習(2)模擬承認審査②

グループワーク:医薬部外品の模擬承認審査(申請者側と審査側に分かれて実施)

9

演習(2)模擬承認審査②

グループワーク:医薬部外品の模擬承認審査(申請者側と審査側に分かれて実施)続き
発表

10

演習(3)市販後安全対策の作成①

添付文書の読み方や医薬品リスク管理計画について解説。
グループワーク:医薬品リスク管理計画を作成してみる。

11

演習(3)市販後安全対策の作成①

グループワーク:医薬品リスク管理計画や添付文書を作成してみる。
発表。

12

薬物乱用防止について(ゲストスピーカー)

大麻や覚醒剤、指定薬物等の管理薬の取締規制について、ゲストスピーカーによる説明。

13

演習(4)薬物乱用防止について

グループワーク:薬物乱用防止策を考える。
発表。

14

総括

振り返り

授業実施形態

対面で実施。

授業外学習の指示

演習課題について授業外に学習し、内容理解を深めていただきたい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末レポート0%・授業内レポート・授業内テスト60%・授業への参加度等40%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

医療や医薬品等にかかわるニュース等について、関心を持ってほしい。
本演習を行うことにより、医療倫理、疾病、薬物治療などに関して総合的に理解することができる。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/