授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32138:力学Ⅱ (5T) § 32139:力学Ⅱ(5X) 2023 秋セメスター 木3 理工学部 王 忠奎 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

機械やロボットの設計・制御に必要な物体の運動を理解することが目的である.
質点系,剛体系の運動方程式を中心に,ニュートン力学の基本概念を数式や実例を用いて解説する.

受講生の到達目標

質点と質点系の運動の理解.剛体と剛体系の運動の理解.ベクトル標記の習得.
実際の物理現象をモデル化(運動方程式化)し,解を導き出す能力を養う.

事前に履修しておくことが望まれる科目

力学1の受講が必要

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス,運動の表し方

座標,座標系,位置,速度,加速度

2

運動の法則とその応用

ベクトル解析,コリオリの力,ジャイロ効果
運動の3法則,仕事,力積と運動量,力のモーメント,角運動量,保存力とポテンシャルなど

3

運動の法則とその応用+質疑応答など

ベクトル解析,コリオリの力,ジャイロ効果
運動の3法則,仕事,力積と運動量,力のモーメント,角運動量,保存力とポテンシャルなど

4-5

一様な重力による空気抵抗を考慮した運動

空気抵抗を考えた落体の運動・放物線運動
1階微分方程式の解法

6

一様な重力による空気抵抗を考慮した運動+質疑応答など

空気抵抗を考えた落体の運動・放物線運動
1階微分方程式の解法

7

束縛運動

摩擦力を考慮した運動,ホロノミック拘束

8

束縛運動+質疑応答など

摩擦力を考慮した運動,ホロノミック拘束

9-11

振動

単振動,減衰振動,強制振動
2階微分方程式の解法
制御工学・フィルターなどとの関連性

12

振動+質疑応答など

単振動,減衰振動,強制振動
2階微分方程式の解法
制御工学・フィルターなどとの関連性

13-14

剛体の運動

剛体の運動方程式,重心,慣性モーメント,剛体の回転運動 ,内力・外力,多体力学,解析力学のための準備

15

剛体の運動+質疑応答など,力学Ⅱのまとめ

剛体の運動方程式,重心,慣性モーメント,剛体の回転運動 ,内力・外力,多体力学,解析力学のための準備

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2の場合/ In the case of BCP level 1~2】
・第1回~15回を対面授業にて実施する.

【BCPレベル3~4の場合/ In the case of BCP level 3~4】
・第1回~15回をZoomによる配信にて実施する.

授業外学習の指示

与えられた課題の実施,テーマの調査

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常的な授業における取組状況の評価,学習到達度を確認する小テスト5回を授業中に行う.

成績評価方法(備考)

5回小テストの点数平均で単位判定
小テストの週に、理由があって、登校できない場合、Zoomでの対応を行う。
Zoomでの出席も困難な場合、当回の小テストを外して、残る回の点数平均で単位判定する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
機械工学基礎講座 工業力学(第2版) 入江 敏博他 オーム社 9784274222948

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ビジュアルアプローチ 力学 為近和彦 森北出版 9784627162112
キーポイント力学 吉田春夫 岩波書店 9784000079563 特に振動を理解する際に推奨
力と運動 P.G.Hewitt他 小出昭一郎監修 共立出版 4-320-03350-7
基礎と演習 理工系の力学 高橋正雄 共立出版 978-4320034402
力学I-質点・剛体の力学- 原島鮮 裳華房 4-7853-2011-7
力学 副島 雄児 講談社 9784061572010 講談社基礎物理学シリーズ
工業力学入門 田中 皓一 コロナ社 9784339043303

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/