Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50230:[2025 Fall]Project Management (W) 2025 Fall Fri3 College of Image Arts and Sciences FUKUDA KAZUFUMI 2

Campus

OIC

Class Venue

OIC

Language

日本語

Course Outline and Method

本講義では、プロジェクトマネジメントの理論的枠組みや実践について、理解を深めることを目的とする。とりわけ映像産業のプロジェクトの制作フローや方法論と事例を題材とする。
講義は3つのパートで構成される。第一が「プロジェクト」が必要とされる環境と「プロジェクト」そのものの基本的特徴について、プロジェクトマネジメント以前のマネジメントにおける主要な論点などの歴史やプロジェクトマネジメントに関わる社会構造などを概観し、理解する。第二がプロジェクトマネジメントの方法論である。「プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOKガイド)」を参照しつつ、プロジェクトマネジメントに関する全般的状況や基礎的な知見、またそこで用いられる技法やツールについてレクチャーを行う。第三がグループワークである。ここでは、これまでの講義内容で学んだプロジェクトに関する知識の実践として、与えられた課題についてグループワークで検討し、発表を行うことで実践的知見を得る。
本講義は組織横断的な性質を持つプロジェクトマネジメントにおいて広く用いられるZoomによるライブ配信型のメディア授業として実施する。

Student Attainment Objectives

1) 「プロジェクト」そのものまたそれが必要とされる環境について基礎的な知見や理論について理解を深める
2) プロジェクトマネジメントの方法論の全体像と具体的に用いられる方法論や概念を理解する
3) 実践を通じてプロジェクトマネジメントの理論や方法論の意義をそれぞれの受講生の観点で理解する

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション

講義の設計と講義概要についての紹介、プロジェクトマネジメントが求められる背景と問題意識
【+R授業】詳細は manaba+R を参照

2-3

プロジェクトマネジメントの基本:分業と人間性

マネジメントにおける基本原理

4-5

プロジェクトの歴史と環境

プロジェクトというものの成り立ちと、その必要性の増大その社会的要請と環境

6-7

プロジェクトマネジメント・ツール

プロジェクトマネジメントにおけるツールであるグループ発想技法やアクティビティ管理、時間管理技法

8

ウォーターフォール VS. アジャイル

予測型と適応型のプロジェクトとそれぞれの方法論

9

リーダーシップと文化形成

プロジェクトにおいて特に初期段階で重要なリーダーシップの概念と組織文化の構成

10-14

グループワーク + 総括

ここまで学んだプロジェクトマネジメントの技法を用いてグループワークを実施し、最後にグループワークのフィードバックおよび講義の論点整理を通じた総括を行う

Class Format

全講義をメディア授業(ライブ配信)で実施する。
グループワークはZoomのブレイクアウトルームを用いて実施する。

Recommendations for Private Study

本授業を理解し、到達目標を達成するためには本講義で共有する参考文献に当たり、積極的な授業外の学習を進め、予習・復習する姿勢が望まれる。
また、グループワークならびにレポートの作成は、講義外の準備活動が必要となる。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

- 50% グループワーク(到達目標3)
- 40% 講義ごとに課する小課題(到達目標1及び2)と毎授業のコミュニケーションペーパーのコメントや質問(到達目標1)
- 10% 講義での質問などの講義への関与/積極性(到達目標1及び3)

Grade Evaluation Method (Note)

※丸括弧は「受講生の到達目標」の各目標の番号と対応し、それらとの関連を示します

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOKガイド)第7版+プロジェクトマネジメント標準 Project Management Institute and PMI日本支部 PMI日本支部 9784990634575

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/