授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32746:[2025 春セメスター]フーリエ解析(A8) § 32747:アナログ信号処理(X8) 2025 春セメスター 火4 理工学部 藤枝 一郎 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講では、電気電子回路により取り扱われるアナログ信号の解析を行う上で、
基礎技術となる解析法について解説する。講義では、基本理論や数学的展開の解説のみに
依存することなく、解析法の個別の項目について「目的」、「技術的観点」、「手法」、
「結果評価」等についても十分な理解を得ながら、個別演習を介しながら教授を進める。

受講生の到達目標

本講の受講により、信号解析の目的、信号の観点と構造、フーリエ解析の有効性と限界性、
時間と周波数の領域遷移などについての理解を得ることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎専門の数学系科目 (三角関数、正弦波・余弦波関数、指数関数、微積分、複素数など、その他の線形代数)
電気回路Ⅰ・Ⅱ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回の終了後に実施する。詳細はmanaba+Rを参照。

1

必要な数学

複素数,オイラーの公式,微分と積分

2

フーリエ級数 (1)

フーリエ級数展開,パーセヴァルの定理,周期関数

3

フーリエ級数 (2)

直交性,偶関数と奇関数

4

フーリエ級数 (3)

複素フーリエ級数

5

フーリエ変換 (1)

定義,公式

6

フーリエ変換 (2)

線形性,導関数のフーリエ変換

7

前半のまとめ

小テストと解説

8

ラプラス変換 (1)

定義,変換

9

ラプラス変換 (2)

線形性,相似則,推移則,微分公式

10

離散フーリエ変換と離散コサイン変換

サンプリング,データ圧縮

11

フーリエ解析と微分方程式 (1)

フーリエ変換と微分方程式

12

フーリエ解析と微分方程式 (2)

ラプラス変換と微分方程式

13

フーリエ解析と線形システム

畳み込み積分,インパルス応答,伝達関数

14

全体のまとめ

小テストと解説

授業実施形態

対⾯にて実施する.

授業外学習の指示

受講ごとの復習(教科書・資料、講義ノートの読返し)
教科書や参考書内に掲載されている演習課題の取組み

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

小テスト、授業中の演習、レポートによって評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
道具としてのフーリエ解析 涌井良幸,涌井貞美 日本実業出版社

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回の講義で教科書を使用する.適宜,講義資料を配布する.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
フーリエ解析 大石 進一 岩波書店 9784000298889

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/