授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34594:グローバル社会の体験と理解(Global Fieldwork Project)(AG) 2024 夏集中Ⅳ(秋学期授与) 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,政策科学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 駒見 一善 2

キャンパス

*

授業施設

施設なし

授業で利用する言語

講義:日本語
派遣先:英語

授業の概要と方法

Global Fieldwork Project −世界にTouch!自分の可能性を拡げよう!−

この科目は「世界にTouch!自分の可能性を拡げよう!」と題し、学部間の垣根を超えた学生が参加する「海外を体験する場」となる授業です。「とにかく留学に参加をしてみたい」と希望を持つ学生を対象とした入門的科目になります。

特に、人文科学、社会科学、自然科学の分野のみならず、新たな生命倫理、環境課題のテーマなど、自身の興味・関心に基づいたプロジェクトをグループ単位で立ち上げ、日本ではないどこかの国・地域を舞台にフィールドワークを計画し、その現地の生活・文化に触れながら、フィールドワーク/プロジェクト型の「学び」を実践します。これを通じて、諸問題を複眼的に見る教養力を涵養する場として、より広い視野で自らの専門を見ることができる力やグローバルな知見や視座を得ること目指します。

台湾を舞台に、学部を超えた受講学生が少人数のグループを組み、熱帯に位置するアジア地域の放つエネルギーと問題に接し、派遣先現地で諸種の調査などのフィールドワークを実施します(現地学習とあわせて、事前講義・事後講義も実施します)。
また、これらのプレゼンテーションやディスカッションの機会を通して、英語をその一部に含むコミュニケーション能力も涵養します。

この科目の履修後には、所属学部での専門学習や外国語学習にもつながるグローバルな知見や視点が得られ、皆さんの未来をより豊かにするための第一歩となるでしょう。この科目をどう活かし、どう未来につなげるかは、’Up to you’、皆さん次第です!

本コースでは、淡江大学で台湾に関わる文化や歴史、社会について入門的なレクチャーを受講します。いくつかのグループを構成し、自分たちで決めたテーマに沿って、フィールドワークを実施します。フィールドワークには、現地大学生がバディとなり、同行してくれます。プログラムの最後には、自分たちがフィールドワークを通じて学んだこと、分かったことを発表・報告する機会を設けています。

訪問先の候補としては、中正紀念堂、龍山寺、九份等があります。

受講生の到達目標

・様々な分野に興味・関心を持つ者同士が学部を超えてプロジェクトを行うことで、自律的な学びの態度を身につけることができ、また、自らの専門への自覚を高めるとともに、他の専門の特色と意義を理解できる。
・海外での国・地域を対象にフィールドワークを行うことで、現代的諸課題の多面的・複合的性格を理解し、グローバルな視座を身につけることができる。
・自律的なフィールドワークを計画し、自身の関心に基づいた問題発見と解決に向けた取り組みを提示することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

,"""1~3"" 事前講義(1) フィールドワークの概要及びスケジュールの説明とプロジェクトの立ち上げ","アジア、グローバル、熱帯、政治、経済、欧米諸国、日本、文化、社会、植民地、観光、開発、多文化共生、食、宗教、歴史、戦争、21世紀"
,"""4~7"" 事前講義(2) グループプロジェクトの中間プレゼンテーションとディスカッション","プロジェクト・デザイン、プレゼンテーション、ディスカッション、英語、表現方法、効果的、成果の還元、貢献"
,"""8~10"" 台湾における海外研修: 現地講義とフィールドワーク","異文化、多民族、バディ、コミュニケーション、フィールドワーク、参与観察"
,"""11~12"" 事後講義(1) 成果のまとめとグループディスカッション","ビデオ・プレゼンテーション、表現、メディア、映像、写真、考察"
,"""13~15"" 事後講義(2) グループプロジェクトの最終プレゼンテーションとディスカッション","プレゼンテーション、ディスカッション、英語、表現方法、効果的、成果の還元、貢献"

授業実施形態

日本国内でのガイダンス、事前・事後講義、実習:募集要項またはmanaba+R等を通じて、担当教員より指示する。
現地での講義・実習:原則、派遣先国・地域、受入先機関・大学にて実施する。詳細はmanaba+R等にて連絡する。

授業外学習の指示

本授業は、事前講義、海外研修、事後講義にかかる時間に加え、自分達の興味・関心に基づいて立 ち上げたプロジェクトの運営が求められる。授業外におけるグループワーク等を積極的に行うことが期待される。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・事前講義における参加度(ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション、プロジェクト運営)
・海外研修時における参加度(現地での講義、フィールドワーク、バディとのコミュニケーション等)
・事後講義における成果発表
・事前講義及び事後講義における課題の提出

上記の評価にもとづき P(合格)またはF(不合格)で評価を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

発表の際は、著作権等に注意すること。
英語ができるできないに関わらず、プロジェクトの内容に徹底的にこだわり、世界に向けて堂々と発信すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

派遣先大学ウェブサイト:http://english.tku.edu.tw/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html