| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 33794:[2025 春セメスター]観光経済論(E) | 2025 | 春セメスター | 木3 | 経済学部 | 峯俊 智穂 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
日本の地方創生・地域経済拡大の役割を担うものとして位置づく観光振興について、地域経済との関わりに着目して講じる。全14回の授業は大きく3部に分け、第1回~第4回は、観光振興による地域経済活性化を考える際に基礎的知識として必要となる地方創生施策の動向、日本の観光政策の動向、そして観光地域づくり法人等について確認する。第5回~第9回は、主な観光振興財源の特徴を確認する。そして第10回~第14回は、基礎自治体の観光振興財源を軸にしつつ、地域課題とそれに対する取り組みなどについて講じる。
【方法】
授業方法は主として講義とする。
第1回~第3回、第5回~第8回、第10回~第12回の授業最後には、内容についての確認テストを実施する。
第4回、第9回、そして第14回は、各部の内容を範囲とした小テストを実施する。
第13回はゲストスピーカーによる特別講義を予定している。
受講生の到達目標
② 基礎自治体の観光振興に関わる課題を理解し、財源確保のための方法や取り組みについて説明することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション(講義の目的と進め方等)、地方創生と観光振興との関わり、観光政策と観光客の動向 |
観光立国、インバウンド政策、観光統計、観光消費【対面授業を実施】
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| 2 | 観光地域づくり法人① |
背景、目的、役割、関係者の役割分担と連携、登録の区分、登録要件と登録までの流れ
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| 3 | 観光地域づくり法人② |
先駆的なインバウンド受入れ地域と「先駆的DMO」の特徴
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| 4 | 小テストと解説① |
1回目の授業から3回目の授業内容の理解度を確認する。
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| 5 | 観光振興と市町村財政 |
自主財源と依存財源、地方税、地方交付税
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| 6 | 観光振興財源① |
ふるさと納税
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| 7 | 観光振興財源② |
法定税(入湯税)、法定税の超過課税(入湯税)
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| 8 | 観光振興財源③ |
法定外目的税(宿泊税)
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| 9 | 小テストと解説② |
5回目の授業から8回目の授業内容の理解度を確認する。
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| 10 | 事例①ふるさと納税の活用 |
長野県白馬村(県立高校への財政的支援)、その他の基礎自治体
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| 11 | 事例② 入湯税の活用 |
岐阜県下呂市(入湯税)、大分県別府市(入湯税の超過課税)、その他の基礎自治体
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| 12 | 事例③宿泊税の活用 |
京都市(宿泊税の動向)、その他の基礎自治体
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| 13 | 事例④地方公共団体における観光振興 |
ゲストスピーカー
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| 14 | 小テストと解説③、まとめ |
10回目の授業から13回目授業内容の理解度を確認する。
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授業実施形態
②第2回~第14回は原則として全ての授業を対⾯型で実施する。
③ゲストスピーカー回については、ライブ配信型(Zoom)授業となる場合もある。
④ゲストスピーカー回については、実施方法(対面/ライブ配信)に限らず遅刻・途中退席を厳禁とする。
⑤休講などのやむを得ない事情が生じた場合、オンデマンド型で実施する。
授業外学習の指示
復習:授業内容を参考にしながら関連する文献や資料を収集し、自分の視点(問い)からの分析や考察を行うこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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| 定期試験(筆記) | 50 | 講義内容全体を対象とした理解度を確認する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | ①確認テスト10回:2点×10回=20点
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成績評価方法(備考)
・確認テストと小テストは授業時間内に行う。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 地域づくりの経済学入門:地域内再投資力論 | 岡田知弘 | 自治体研究社 | 978-4-88037-711-7 | |
| 新しい時代の観光学概論 | 島川崇 | ミネルヴァ書房 | 978-4-623-08673-3 | |
| DMO観光地経営のイノベーション | 高橋一夫 | 学芸出版社 | 978-4-7615-2646-7 | |
| 観光地経営でめざす地方創生 | 原忠之 | 柴田書店 | 978-4-388-15459-3 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/