授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30424:[2025 秋2Q]統計シミュレーション実験(M) 2025 秋2Q 水3-5 生命科学部 天野 晃、伊藤 將弘、木津川 尚史、高橋 卓也、冨樫 祐一、肥喜里 志門 1

キャンパス

BKC

授業施設

計算機実習室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

確率的なふるまいをする細胞や生体機能のシミュレーションを目指して確率と統計に関する数値実験をプログラムを通して理解する。manaba+R を使ってレポート提出等を課す予定であるので、こまめに manaba+R を確認すること。本実験は、原則として対面形式で実施する。

受講生の到達目標

生物実験及び計算機実験に関する基礎技術としての確率と統計の概念の習得
確率分布を計算してグラフ表示するプログラムに関する基礎技術の習得
確率的なふるいまいを計算機に再現する基礎技術の習得

事前に履修しておくことが望まれる科目

「プログラム言語1」「プログラム言語2」「確率・統計」を平行して履修することが強く望まれる。 特に「確率・統計」は、受講要件にはしないが、ほぼ必須であるので、可能な限り履修登録を行うこと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

第1回: 概論

【キーワード・文献・補足事項等】Visual Basic、C言語との対応

2

第2回:確率現象・統計計算のためのプログラミング技術(1)

【キーワード・文献・補足事項等】フォーム、ツール、メソッド、グラフ、関数のプロット

3

第3回: 確率現象・統計計算のためのプログラミング技術(2)

【キーワード・文献・補足事項等】確率密度関数のプロット

4

第4回: 統計手法を用いたデータの分析(1)

【キーワード・文献・補足事項等】平均、分散、標準偏差、正規分布、データ配列

5

第5回: 統計手法を用いたデータの分析(2)

【キーワード・文献・補足事項等】 二次元データ、相関、共分散、線形単回帰分析、玉の復元抽出、確率、ヒストグラム、コンビネーション

6

第6回:統計手法を用いたデータの分析(3)

【キーワード・文献・補足事項等】二項分布、ランダム関数、度数ヒストグラムと確率ヒストグラムのプロット、二項分布のグラフプロット

7

第7回: 統計理論式を用いたデータのフィッティング

【キーワード・文献・補足事項等】ゴルトン盤シミュレーター、二項分布、正規分布

授業実施形態

原則として対面形式で実施する

授業外学習の指示

統計的な分布の計算と確率的なふるまいを計算する教材を提供するので,毎回2時間程度はプログラムの復習を行うこと.プログラムの動作が理解できるまで時間をかけて復習を行うこと.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

提出レポートの内容および授業内に行う小テストによって、実習課題が習得されているか評価する。

成績評価方法(備考)

レポートは期限内に提出すること.遅れたものは原則受け付けない.
2/3以上の実習に出席していて,原則として,全てのレポートを提出した者のみを成績評価の対象とする.

対面授業では,遅刻には厳正に対処する(対面授業では、遅刻2回で欠席に相当するので要注意).
また,私語など授業妨害行為は厳しく減点する.
レポートについて,剽窃には厳正に対処するが,剽窃と断定できないものでも過度に類似しているものは,レポートの内容に不備があった場合と同様の評価とするので注意すること.

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/