授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14904:[2025 春セメスター]社会思想史(GA) 2025 春セメスター 火3 法学部,産業社会学部 日暮 雅夫 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会思想または社会哲学は、人間の相互行為・社会形成に関わる、思想の一部門です。それは、人間の意思疎通行為である相互行為だけでなく、政治的意思形成や労働の構成の仕方等にも関わっています。それは、社会の成り立ちの理念と実在を扱うだけではなく、時事的な諸問題にも関わっています。したがって授業では、社会思想の原論となる著名な諸思想を扱いながら、同時に様々な今日的なトピックも取り上げたいと思います。より具体的には、ドイツ社会思想、フランス社会思想、アメリカ社会思想を扱います。そこでは、J.ハーバーマスやA.ホネットらのフランクフルト学派と言われる思想が焦点となっています。それと同時に、コミュニケーション、承認、労働、公共圏、経済的不平等、貧困、文化、差別等々も検討していきます。
最初の6回をオンデマンドで行い、それ以降を対面で行います。
キーワード:コミュニケーション、承認、労働、公共圏、経済的不平等、貧困、文化、差別

受講生の到達目標

ヨーロッパにおける社会思想の展開を理解し、現代社会を批判的に見ることができること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

授業方針の説明、講義の進め方および試験の評価基準の説明 
自己紹介 授業の進め方 成績評価の基準等に関する説明

2~5

ドイツ思想

マルクス、ヴェーバー

6~9

ドイツ現代思想

ホルクハイマー、アドルノ、ハーバーマス、ホネット

10

フランス現代思想

フーコー

11~12

アメリカ現代思想1

フレーザー、ブラウン

13(この回だけ百木漠氏)

アメリカ現代思想2

ハンナ・アーレント

14

社会思想の可能性――まとめに代えて

ハーバーマス ホネット フレイザー ハーヴェイ 彼らのアプローチと日本

授業実施形態

最初の6回をオンデマンド、それ以降は対面で行う。

授業外学習の指示

参考書をその都度支持しますので、各自読んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

定期試験中に授業の理解を問う試験を行う。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

適宜、授業中に指示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/