Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
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10091:Fieldwork Seminar on Citizenship 1 (GV) § 10109:Community Service Learning (GV) | 2018 | Full Year | Wed5 | College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Comprehensive Psychology | AKIYOSHI MEGUMI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
※このクラスのプロジェクトは「スポーツ⁉︎音楽⁉︎アート⁉︎でダイバーシティフェス!プロジェクト」、「茨木火起こしプロジェクト―茨木北部地域の活性化―」です。科目、プロジェクトの詳細は受講ガイドおよびプロジェクト紹介サイトで確認してください。
http://www.ritsumei.ac.jp/slc/curriculum/detail/studies1.html/
※プロジェクト説明会について以下のとおり
3月23日(金)11:45~12:45
4月5日 (木)14:10~15:10
詳細は立命館大学サービスラーニングセンターのHPを確認ください。
※大学での授業は、毎週ではなく指定された日時に行われます。授業スケジュールを確認してください。
※この授業は選考科目です(エントリー期間:3月23日(金)~4月6日(金)11:00)
エントリー用HPアドレス→ http://www.ritsumei.ac.jp/slc/
受講許可発表:4月6日(金)17:00 サービスラーニングセンター窓口・HPにて
※合格者は以下日程の受講前ガイダンスに参加する必要があります。
4月11日(水)5限
Student Attainment Objectives
2.地域参加を通してシチズンシップ向上の自覚を得る。
3.「問いを探す」「深く考える」習慣がつく。
4.社会で学ぶ自己形成に関する継続学習への意欲を持つ。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
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Keyword, References and Supplementary Information | |
1〜2 | 事前学習Ⅰ・Ⅱ(授業2回分)
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①ボランティア活動について理解を深める。
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3 | オリエンテーション(授業内で日程を調整する) |
①ボランティア活動先の地域について理解を深め、ボランティア活動の意義を考える。
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4 | 事前学習Ⅲ(授業1回分)
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①プロジェクト毎に受講生全員が共有する「活動の目標」と受講生個別の「学びの目標」を設定し、活動と学びの準備を整える
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5〜7 | ボランティア活動(前半) |
①(地域への貢献)地域において問題解決の一助となり、地域(地域住民)に貢献する。
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8 | 中間振り返り(授業1回分)
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①目前の活動や個別の課題にのみ集中してしまいがちな活動を一旦休止し、前半の活動を振り返ることで目標を持って活動に臨んでいることを再確認する。
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9〜11 | ボランティア活動(後半) |
①(地域への貢献)地域において問題解決の一助となり、地域(地域住民)に貢献する。
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12〜13 | 事後学習Ⅰ・Ⅱ(授業2回分)
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①活動中の問題や悩み、感動や喜びを「学び」と「感情」の両面で整理する。
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14〜15 | 活動報告会(授業2回分)
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プロジェクトごとに15~20分のプレゼンテーションを行う。発表内容は、おもに以下の4点です。
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Class Format
Recommendations for Private Study
上記の「15回」分の講義は、サービスラーニングセンターのマネジメントのもとで、受講生と活動先との相互調整の上で実施されます。またプロジェクトを円滑に運営するために、各プロジェクトの担当教員が報告・連絡・相談を受ける時間(コアタイム)を毎週曜水5限に設置しています。いわゆるオフィスアワーのようなものですが、本科目の受講生にのみ開かれた時間です。積極的な活用によって、よりよいプロジェクトの展開を目指すことを期待しています。
Grade Evaluation Method
Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
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Final Examination (Written) | 0 | |
Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | この科目はP/F評価です。評価は下記の要件、それぞれの内容をもとに行います。
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
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関係性の学び方 | サラ・コナリー、マージット・ミサンギワッツ(著)、山田一隆・井上泰夫(訳) | 晃洋書房 | 978-4771021082 | |
大阪 北芝 まんだら物語 | 北芝まんだらくらぶ | 明石書店 | 978-4750334172 | |
共同体の基礎理論 シリーズ地域の再生2 | 内山節 | 農文協 | 978-4540092152 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
暮らしづくりネットワーク北芝 http://www.kitashiba.org/
いばきた(茨木市北部)ガイドブック http://www.city.ibaraki.osaka.jp/material/files/group/45/ibakita_etsuran.pdf