| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 15194:[2025 秋セメスター]教養ゼミナール(28) | 2025 | 秋セメスター | 木2 | 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 山崎 文徳 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
このゼミでは、戦争と平和にかかわる現代的課題を、政治・経済・経営および科学・技術の側面から分析し、解決の方向を考えます。21世紀に入っても、アメリカは対テロ戦争を始め、ロシアはウクライナを軍事侵攻しており、パレスチナでも問題が深まるばかりで日本社会への影響も少なくありません。とくに、2010年代後半からは米中対立や「新冷戦」と呼ばれるように、世界は政治的・経済的に再び分断されつつあります。アメリカ・ロシア・パレスチナにおける問題を、政治的・経済的・軍事的・技術的側面から分析します。
具体的テーマは受講生の問題関心も考慮します。受講生には、事実をもとに客観的に議論することを求めます。授業ではグループワークとグループ発表、ディスカッションを重視し、①関連する文献に目を通す(担当教員の論文等を含む)、②グループごとのプレゼン発表、③担当教員による時代背景や問題の構図の説明、④受講生による質疑応答とのディスカッションで構成されます。授業時間以外にもグループワークを行なったり、発表の準備をするつもりで受講してください。ゲストスピーカーの招聘やフィールドワークを実施することもあります。フィールドワークを行なう場合は、授業日以外で関西圏(大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀)の自衛隊基地や防衛産業、戦跡の見学を想定しています。
法・文・政策科学・国際関係学部の皆さんには直接的なテーマですが、経営・経済・総合心理・産業社会学部の皆さんも社会人・企業人としてグローバルに活躍するためには避けられないテーマであり、理工・情報理工・映像学部などの皆さんには科学や技術、メディアの担い手として、その軍事利用の問題を考えましょう。
受講生の到達目標
・アメリカの対テロ戦争やロシアのウクライナ侵攻、パレスチナ問題の構造と問題を説明できること
・文献や資料を読み解き、その内容を客観的に理解するとともに疑問や論点を発表し、議論できること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ゼミのテーマや目的の説明と扱うテーマや進め方の相談 |
自己紹介、問題意識の交流、グループ分け
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| 2 | アメリカの戦争(1)ベトナム戦争 |
熱戦、枯葉剤、「反戦」世論 |
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| 3 | アメリカの戦争(2)湾岸・イラク戦争 |
エネルギー、ダブルスタンダード、戦争症候群 |
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| 4 | アメリカの戦争(3)戦場の無人化と軍事産業 |
精密兵器、無差別爆撃、民間軍事会社 |
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| 5 | ディスカッション(1) |
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| 6 | 日米関係(1)憲法9条と日米同盟 |
集団的自衛権、自衛隊派兵、敵基地攻撃論 |
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| 7 | 日米関係(2)在日米軍基地と自衛隊基地 |
米軍再編、共同訓練、地位協定 |
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| 8 | 日米関係(3)日米の軍事産業 |
軍産複合体、武器輸出、兵器共同開発 |
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| 9 | ディスカッション(2) |
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| 10 | 新冷戦(1)ロシアのウクライナ侵攻 |
国際法違反、NATO東方拡大、覇権主義 |
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| 11 | 新冷戦(2)パレスチナ問題 |
中東戦争、オスロ合意、軍事目標主義 |
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| 12 | 新冷戦(3)米中対立 |
グローバルサウス、半導体、サプライチェーンの分断 |
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| 13 | ディスカッション(3) |
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| 14 | 研究成果の発表・議論 |
グループもしくは個人の発表 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 期末レポート0%・授業内レポート・授業内テスト0%・授業への参加度等100% |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/