| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30220:学びとキャリア(G1) | 2022 | 春セメスター | 木5 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 西山 昭彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。
全学横断的に配置されている「キャリア教育科目」の導入科目に位置づけられ、容易には解決できない現代社会における諸課題について、専門家の基礎レクチャーを受けた上でグループ議論することを通して、大学で学ぶことの意義を理解します。学部横断型で結成されるグループでグループワークを行うため、多様な価値観や専門分野を超えた視点や考え方に触れることができます。これらを通して、「自己」や「社会」、さらに立命館大学での学修課程を見つめ直すことによって、大学での学びを体系化し、今後の学びについて確かな展望を持つことを目指します。
グループでの議論に能動的に参加するために、事前準備が求められます。 グループワークのアウトプットやコミュニケーションペーパーの内容については、コーディネーター教員が必要に応じてフィードバックを行います。
※本科目は、1・2回生を対象に授業を進めます。カリキュラム改訂年度(2019年度)以前に入学した上回生が履修する場合もあります。
受講生の到達目標
①大学での学びがスタートする時点で、確かな学びの展望を持つことができる。
②能動的に学ぶ姿勢を身につけることができる。
③多様な価値観を理解したうえで、自己の考えを表現することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
講義の中で全学型キャリア教育科目についての詳細を紹介します。
<キャリア教育科目の体系はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | テーマ/大学での学びを考える (西山) 【対面】 |
概要/自己を分析し大学における学びの大切さや意義について考察する。授業の進め方,事前学習課題の提出方法,成績評価等について説明する。 |
|
| 2 | テーマ/AI時代に必要な学びについて考える (情報理工学部教員)【対面】 |
概要/コンピュータおよびAI(人工知能)の動作原理について学んだ上で、AIの強みと限界を理解し、社会の様々な場面でAIが利用されるようになる時代に人間にはどのような能力が求められるのかについて考える。 |
|
| 3 | テーマ/AI社会を展望し、未来社会での自己と向き合い、生きる指針を探る (西山)【オンデマンド】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題について個人でワークを行い、AIの影響と大学での学びについて考察する。概要/前回講義を受け、提示された課題について、グローバル社会に生きる意味、自己の在り方を考察する。 |
|
| 4 | テーマ/AI社会を展望し、未来社会での自己と向き合い、生きる指針を探る(西山)【Zoomライブ】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、自己のあり方について考察する。 |
|
| 5 | テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア(産業社会学部教員) 【対面】 |
概要/メディアはどのように生まれ、どのように私たちの社会と関わり、普及してきたのか。本講義ではマス・メディアと社会の関わりをいくつかの事例から省察し、「ポスト真実」の時代におけるメディアとの接し方について考える。 |
|
| 6 | テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア(西山)【オンデマンド】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題について個人ワークを行い、メディアと社会について考察する。 |
|
| 7 | テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア (西山)【Zoomライブ】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題や問題点についてグループワークを行い、メディアとの接し方について議論する。 |
|
| 8 | テーマ/「地域」から社会に貢献する (サービスラーニングセンター教員) 【対面】 |
概要/高度な市民社会に生きるためのシチズンシップについて学び、地域社会の捉え方について学ぶ。 |
|
| 9 | テーマ/ 「地域」から社会に貢献する (西山)【オンデマンド】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題について、シチズンシップのもつ意味を考察する。 |
|
| 10 | テーマ/ 「地域」から社会に貢献する (西山)【Zoomライブ】 |
概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、シチズンシップのもつ意味を考察する。 |
|
| 11 | テーマ/時間を哲学する (経営学部教員)【Z00mライブ】 |
概要/私たちは過去・現在・未来という3つの時間を生きています。
|
|
| 12 | テーマ/人生の意味を考える (西山)【対面】 |
概要/生きる意味とは何か。先人はいかなる考えを持ち、人生を過ごしてきたのか。人生の意味を考え、これからの生き方を考える。 |
|
| 13 | テーマ/仕事と人生の関係を考える (西山)【対面】 |
概要/人は多くの時間を仕事に割いて生きている。仕事とはいったい私たちにとってどういう意味があるのか、入社から定年までの仕事はどう変わっていくのか。仕事と人生の関係を考える。 |
|
| 14 | テーマ/創業経営者の人生哲学に学ぶ (企業研究者)【対面】 |
概要/企業を創業しそれを世界的な大企業に発展させるとともに、破綻した企業を再生し蘇らせた希有な経営者の人生論、経営哲学を学ぶ。 |
|
| 15 | テーマ/チーム発表、総括 (西山)【対面】 |
概要/指名したチームから、選定課題についての発表を行い、講評を通してクラスで理解を深める。その後、授業の総括を通して自己理解を深め、自己のキャリア形成に向けての学びの内省化を図る。
|
授業実施形態
各回の授業内容によって、対面またはZoomライブ、オンデマンドで実施します(授業スケジュールに記載の通り)。
※対面授業は教室での受講を原則としていますが「特段の事情がある学生」に対しては、WEB(Zoom:ライブ配信)での受講を認めることがあります。担当教員へご相談ください。
【BCPレベル3~4の場合】
Zoomライブまたはオンデマンドで実施します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ①授業への取り組み(講義内容の理解、ゲスト講演内容の理解、各回の提出物):40%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫) | ケリー・マクゴニガル | 大和書房 | ISBN-13: 978-4479305583 | 個人の健康や幸せ、成功および人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する。 |
| ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ | マーティン・セリグマン | ディスカヴァー・トゥエンティワン | ISBN-13: 978-4799315767 | ポジティブ心理学の目標は「人生を最も価値あるものにすること」にある。「本物の幸福」の新しい概念を提示した。 |
| LIFE SHIFT(ライフ・シフト) | リンダ・グラットン | 東洋経済新報社 | ISBN-13: 978-4492533871 | 誰もが100年生きうる時代。 働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる社会を楽しむ方法を提示する。 |
| 未来を拓く―ようこそ立命館へ― | 立命館大学 | http://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/future-jp/ |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
[担当者の実務経験について]
民間企業(東京ガス)での勤務経験、社外取締役(三菱商事)経験
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html