Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
30220:Career Based Learning (G1) 2022 Spring Thu5 College Of Economics,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Information Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) NISHIYAMA AKIHIKO 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning109

Language

日本語

Course Outline and Method

※オンデマンド型授業において、不明な点があれば担当教員へメールで問い合わせてください。メールアドレスはmanaba+Rで公開しています。
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。

 全学横断的に配置されている「キャリア教育科目」の導入科目に位置づけられ、容易には解決できない現代社会における諸課題について、専門家の基礎レクチャーを受けた上でグループ議論することを通して、大学で学ぶことの意義を理解します。学部横断型で結成されるグループでグループワークを行うため、多様な価値観や専門分野を超えた視点や考え方に触れることができます。これらを通して、「自己」や「社会」、さらに立命館大学での学修課程を見つめ直すことによって、大学での学びを体系化し、今後の学びについて確かな展望を持つことを目指します。
 グループでの議論に能動的に参加するために、事前準備が求められます。 グループワークのアウトプットやコミュニケーションペーパーの内容については、コーディネーター教員が必要に応じてフィードバックを行います。

※本科目は、1・2回生を対象に授業を進めます。カリキュラム改訂年度(2019年度)以前に入学した上回生が履修する場合もあります。

Student Attainment Objectives

 立命館大学は全学横断的に「キャリア教育科目」を配置しており、本科目はその中に位置付けられます。各科目は、学生のキャリア発達に応じた段階的な到達目標を掲げており、最初の段階である本科目は、以下を到達目標としています。

①大学での学びがスタートする時点で、確かな学びの展望を持つことができる。
②能動的に学ぶ姿勢を身につけることができる。
③多様な価値観を理解したうえで、自己の考えを表現することができる。

Recommended Preparatory Course

 本科目は、1・2回生を対象にして授業運営されるため、専門知識は必要ありません。積極的な受講を期待しています。

 講義の中で全学型キャリア教育科目についての詳細を紹介します。
<キャリア教育科目の体系はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>

http://www.ritsumei.ac.jp/cec/

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

テーマ/大学での学びを考える (西山) 【対面】

概要/自己を分析し大学における学びの大切さや意義について考察する。授業の進め方,事前学習課題の提出方法,成績評価等について説明する。

2

テーマ/AI時代に必要な学びについて考える (情報理工学部教員)【対面】

概要/コンピュータおよびAI(人工知能)の動作原理について学んだ上で、AIの強みと限界を理解し、社会の様々な場面でAIが利用されるようになる時代に人間にはどのような能力が求められるのかについて考える。

3

テーマ/AI社会を展望し、未来社会での自己と向き合い、生きる指針を探る (西山)【オンデマンド】

概要/前回講義を受け、提示された課題について個人でワークを行い、AIの影響と大学での学びについて考察する。概要/前回講義を受け、提示された課題について、グローバル社会に生きる意味、自己の在り方を考察する。

4

テーマ/AI社会を展望し、未来社会での自己と向き合い、生きる指針を探る(西山)【Zoomライブ】

概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、自己のあり方について考察する。

5

テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア(産業社会学部教員) 【対面】

概要/メディアはどのように生まれ、どのように私たちの社会と関わり、普及してきたのか。本講義ではマス・メディアと社会の関わりをいくつかの事例から省察し、「ポスト真実」の時代におけるメディアとの接し方について考える。

6

テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア(西山)【オンデマンド】

概要/前回講義を受け、提示された課題について個人ワークを行い、メディアと社会について考察する。

7

テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア (西山)【Zoomライブ】

概要/前回講義を受け、提示された課題や問題点についてグループワークを行い、メディアとの接し方について議論する。

8

テーマ/「地域」から社会に貢献する (サービスラーニングセンター教員) 【対面】 

概要/高度な市民社会に生きるためのシチズンシップについて学び、地域社会の捉え方について学ぶ。

9

テーマ/ 「地域」から社会に貢献する (西山)【オンデマンド】

概要/前回講義を受け、提示された課題について、シチズンシップのもつ意味を考察する。

10

テーマ/ 「地域」から社会に貢献する (西山)【Zoomライブ】

概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、シチズンシップのもつ意味を考察する。

11

テーマ/時間を哲学する (経営学部教員)【Z00mライブ】

概要/私たちは過去・現在・未来という3つの時間を生きています。
多くの場合、過去の後悔や未来の不安に引き裂かれて、私たちの現在は充実しません。また未来に設定した目標のために現在が犠牲になることもあります。
どうすれば充実した現在を取りもどせるのか、時間について考えます。

12

テーマ/人生の意味を考える (西山)【対面】

概要/生きる意味とは何か。先人はいかなる考えを持ち、人生を過ごしてきたのか。人生の意味を考え、これからの生き方を考える。

13

 テーマ/仕事と人生の関係を考える (西山)【対面】

概要/人は多くの時間を仕事に割いて生きている。仕事とはいったい私たちにとってどういう意味があるのか、入社から定年までの仕事はどう変わっていくのか。仕事と人生の関係を考える。

14

テーマ/創業経営者の人生哲学に学ぶ (企業研究者)【対面】

概要/企業を創業しそれを世界的な大企業に発展させるとともに、破綻した企業を再生し蘇らせた希有な経営者の人生論、経営哲学を学ぶ。

15

テーマ/チーム発表、総括 (西山)【対面】

概要/指名したチームから、選定課題についての発表を行い、講評を通してクラスで理解を深める。その後、授業の総括を通して自己理解を深め、自己のキャリア形成に向けての学びの内省化を図る。
  

Class Format

【BCPレベル1~2の場合】
各回の授業内容によって、対面またはZoomライブ、オンデマンドで実施します(授業スケジュールに記載の通り)。
※対面授業は教室での受講を原則としていますが「特段の事情がある学生」に対しては、WEB(Zoom:ライブ配信)での受講を認めることがあります。担当教員へご相談ください。

【BCPレベル3~4の場合】
Zoomライブまたはオンデマンドで実施します。

Recommendations for Private Study

 数多くのビジネス社会で働く人たちと交流することになります。新聞、専門誌、ニュースを読む習慣を身につけ、社会の出来事、営みを身近で捉え自分で考える力を培いましょう。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

①授業への取り組み(講義内容の理解、ゲスト講演内容の理解、各回の提出物):40%
②ゲストからの課題(レポート執筆、課題によってはワークシート記入等):20%
③グループワークへの貢献(グループワークへの取り組み、グループスレッドでの発言内容、他者のレポートへのコメント等も含む:20%
④最終総括レポート:20%
で評価します。
授業に出席するだけではなく主体的に学ぶ姿勢を求めます。

Grade Evaluation Method (Note)

 本科目の成績評価基準は、上に示されている様に授業への出席が前提となっています。いずれ受講生の皆さんが巣立つ先のビジネス社会では、約束を守ることは絶対要件です。講義は、始業チャイムが鳴り終わると同時にスタートし、直後から入室者はすべて遅刻扱いとなり、所定の席につきます。平常点は、この出席要件を満たしたうえで判断されますから、受講を機に時間厳守の生活リズムを身につけてください。

Advice to Students on Study and Research Methods

 学部やキャンパスを超えて数多くの教員が登壇するほか、総括としてグループによるプレゼンテーション発表が用意されています。各講義では、開始時にコーディネーター教員が各講義の位置づけ、前後の講義との関連性などについて解説するのが基本スタイルです。講義内容の多くは皆さんの専門外の分野であると同時に、受講機会の極めて少ない貴重な学びとなるはずです。総合大学ならではの多様な学びとともに、ユニークな交流授業を通じて多くの知見を育み、ものの見方、考え方を広げて欲しいものです。そのためにも、受け身とならず能動的な受講姿勢を心がけてください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

 特に指定しません。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫) ケリー・マクゴニガル 大和書房 ISBN-13: 978-4479305583 個人の健康や幸せ、成功および人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する。
ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ マーティン・セリグマン ディスカヴァー・トゥエンティワン ISBN-13: 978-4799315767 ポジティブ心理学の目標は「人生を最も価値あるものにすること」にある。「本物の幸福」の新しい概念を提示した。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト) リンダ・グラットン 東洋経済新報社 ISBN-13: 978-4492533871 誰もが100年生きうる時代。 働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる社会を楽しむ方法を提示する。
未来を拓く―ようこそ立命館へ― 立命館大学 http://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/future-jp/

Reference Books (Frequency of Use, Note)

テーマ「時間を哲学する」でご登壇いただく木本伸経営学部教授からの推薦図書 1.ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書) 本川 達雄 (著)2.告白 IⅡⅢ (中公文庫) アウグスティヌス (著), 山田晶 (翻訳)3.賭博者 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)4.孤独と出会いの映画論ースクリーンに映る都市の日常 (新曜社)木本 伸 (著)

Web Pages for Reference

他キャンパス・他大学の教員による講義日程と担当講師を授業の最初に案内します。大学公式ホームページ等で担当講師の研究業績を閲覧しておくことで、講義の理解度が深まります。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments


[担当者の実務経験について]
民間企業(東京ガス)での勤務経験、社外取締役(三菱商事)経験
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html