授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50287:プログラム特殊講義(事業継承経営) (B) § 50288:コース特殊講義(組織とマネジメント)β(BI) § 50289:コース特殊講義(戦略とマーケティング)β(BI) § 50290:コース特殊講義(会計とファイナンス)β(BI) § 50291:国際経営学特殊講義β(BI) 2024 秋セメスター 水3 経営学部 久保田 典男 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC231講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義は、大阪府中小企業家同友会の全面的な協力を得て、大阪府に本社を持つ様々な企業の経営者をゲストスピーカーとしてお招きし直接ご講義をいただくことで、「中小企業経営の実践的諸課題」について学ぶと同時に、授業担当教員がそれらの経営の実践的課題について学術的に解説します。この科目の最大の魅力と目的は、「大阪府を代表する中小企業経営者が週代わりでゲストスピーカーとして登壇するとともに、それぞれの企業や業界での苦労、成功・失敗体験などについて包み隠さずリアルに語ってもらい、毎回白熱した討議を経営者の方を交えて行うことで、理論と実践を深く体感的に学べるアクティブラーニング科目である点です。
なお本講義は、高度な専門性を学ぶための特別教育プログラムであるインテンシブプログラムのうちのひとつである産官学連携事業継承教育プログラムの授業科目として位置づけられています。
第1回を除く全授業回において、対面での授業を実施します(詳しくは授業実施形態参照)。

受講生の到達目標

・中小企業経営に関する基礎的な知識・概念について自己の言葉で説明できる。
・中小企業経営の実践的諸課題や課題解決の方策について、具体的事例に基づき自己の言葉で説明できる。
 

事前に履修しておくことが望まれる科目

企業と経営などの基礎科目を履修し、企業経営全般を理解してもらうことが望ましいです。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

※2024年8月現在で予定されている講師陣を以下に示します。なお、ゲスト講師のご都合等により、講義の日程は変更になる可能性があります。

1. イントロダクション(授業担当教員)
授業の進め方・評価方法などの説明、「事業継承経営」の学習の仕方

中小企業 大阪府中小企業家同友会 事業継承

※メディアを利用した授業(ライブ配信型)を実施
URLはmanaba+Rにて告知します。

2

自動車部品を主力とする金属熱処理業
理化工業株式会社 代表取締役 森嶋勲 氏

海外展開

3

「板金加工の専門家集団」の取組み
株式会社仁張工作所 取締役会長 仁張正之 氏

中小企業 事業継承

4

社風を変えた社員一丸体制は5S活動から始まった
株式会社山田製作所 代表取締役会長 山田茂 氏

5S活動 社風 一丸体制

5

株式会社シンエイ
代表取締役 鐘森雅之 氏

「つなげる力、つなぐ技」を経営理念とする「卸売業=問題解決業」

6

未来を切り開くのは女性経営者
株式会社シージェイエル 代表取締役 中本久美 氏

女性経営者 

7

地域を育み、人を育てる
株式会社坂口製作所 代表取締役 坂口清信 氏

地域雇用 社員教育

8

長田会計事務所
税理士 長田雅子 氏
会計業務だけでなく、会社の成長時期に必要なサポートを提供する会計事務所

9

みんなでハッピーになろう!社員のアイディアを活かした自社商品で、自社ブランド比率を高め自立的な企業へ
旭電機化成株式会社 専務取締役 原守男 氏

自社製品開発

10

お客様の『オモイ』を魅せる・惹かれる『カタチ』に
川田紙工株式会社
代表取締役 川田昭宏 氏

11

Heart to Heart の精神に則って健康で快適な住まいを提供
中村タイル株式会社 代表取締役 中村祐幸 氏

地域貢献 販路開拓

12

母として、経営者として、社員と共に夢を実現する企業づくり
株式会社ぜんGIFT ENTERPRISE 代表取締役 寺本智恵子 氏

女性経営者 創業

13

学びと実践から得たさらなる挑戦!!
NPO法人発達障害サポートセンターピュア 理事長 檜尾めぐみ 氏

女性経営者 創業

14

自立的で質の高い想像力豊かな企業とは?
株式会社柳田製作所 代表取締役社長 柳田大介 氏

経営方針 経営理念 経営ビジョン 経営計画

15

事業継承経営総括

講義のまとめ(授業担当教員)

授業実施形態

第1回を除く全授業回において、対面での授業を実施します。

本特殊講義は経営者とのアクティブラーニングを極めて重視する性格上、オンラインによるライブ配信などの配慮は行いません。

第 1 回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、
メディアを利用した授業(ライブ配信型)を実施します。

担当者の出張や体調不良等により、授業スケジュールの記載とは異なり、メディアを活用した授業回が生じる可能性があります。その場合は、manaba+R を活用して事前にアナウンスを行います。

授業外学習の指示

本講義は毎回の中小企業経営者をゲスト講師として招いて実施されます。講義の学術的意義などについては、講義担当教員が解説を適時行います。その際、担当教員より関連する文献や資料などを紹介しますので、授業外で、しっかり学習するようにしてください。

日頃からニュース、新聞、雑誌、書籍などを通して、中小企業及び中小企業の事業継承に関する情報に関心を持っておいてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・小レポート 40%
・最終レポート(1回)60%

成績評価方法(備考)

・小レポートは、ゲスト講師実施回において毎回課します。
・最終レポートでは、第2回から第5回、第6回から第10回、第11回から第14回のゲストスピーカー講義のうち最も印象に残った講義回を各1回(計3回)それぞれ選択し、各ゲストスピーカー回の事例報告に分析を行い論述し、最終レポートとして提出してもらいます。

受講および研究に関するアドバイス

ゲストスピーカーの都合によって、担当回のゲストスピーカーは、変動する場合がありますので、あらかじめご了解ください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しません。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

適時、参考図書を紹介していきます。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

・授業に関する連絡はmanaba+を通じて行います。
・担当者の実務経験について
本授業の担当者は日本政策金融公庫(旧・中小企業金融公庫)にて15年間の中小企業への長期資金の融資・審査や中小企業研究に従事した実務経験を有しています。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させています。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/