授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50486:[2025 秋セメスター]環境経済学(P) 2025 秋セメスター 木1 政策科学部 上原 拓郎 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本授業は環境経済学を学習します。環境経済学は環境問題を経済学の視点から捉え、解決策を探る学問です。例えば、環境経済学では市場の原理を利用して、環境問題の解決を試みます。具体的には、財やサービスの取引に税金を課して、環境に対する影響の観点から望ましい財やサービスの取引量に誘導することが考えられます。本授業は教科書(大沼・柘植(2021)「環境経済学の第一歩」)に沿って授業を進めます。あらかじめ経済学の知識を身に着けておく必要はありません。授業内での演習や小テスト等を通して、経済学の知識を身に着けながら、環境問題への解決策を模索していきます。

受講生の到達目標

環境経済学の基本的な考え方を説明することができる。
環境経済学の手法を使うことができる。
環境経済学の手法を用いて環境問題の解決策を提案することができる。
本授業は入門書を用いますが、経済学の基本をしっかりと押さえるため、皆さんが政策構想演習で環境問題を取り扱ったり、卒業後、企業や政府で環境問題に取り組んだりする際の重要な考え方・手法を身に着けることができます。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、環境と経済

講義の概要、進め方

【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

環境と経済

環境経済学の視点と分析方法

3-4

外部性と市場の失敗

5-6

汚染

コースの定理;ゲーム理論

7-8

地球温暖化

排出量取引

9-10

廃棄物

デポジット制度

11

枯渇資源

現在と将来のトレードオフ

12-13

再生可能資源

コモンズ

14

生物多様性

生態系サービス

授業実施形態

原則対面とします。

授業外学習の指示

原則として指定教科書(大沼・柘植,2021)に沿って講義を進めます。理解を深めるために授業前後に指定教科書に目を通すようにすること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加、テスト(複数回)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
環境経済学の第一歩 大沼あゆみ・柘植隆宏 有斐閣 978-4-641-15089-8 電子書籍もあります。

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/