授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50217:[2025 春セメスター]クリエイティブメディア処理 (W) § 50218:インタラクティブ映像処理(W) 2025 春セメスター 木5 映像学部 LYONS MICHAEL 2

キャンパス

OIC

授業施設

H221セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

コンピュータによるデジタル画像の処理手法について、その原理を学ぶ。まず、デジタル画像における色彩の表現すなわち表色系、および色の補正方式を理解する。また、色や濃淡の度数分布(ヒストグラム)の意味、白黒2値化の手法、コントラスト強調の手法など画素単位の処理について講述する。さらに、ボケなどの画質補正(フィルタ処理)、特定領域の抽出と合成(クロマキーなど)について学習する。領域単位での画像の処理手法を学ぶ。具体的には、領域の輪郭抽出、回転などの幾何学変換、形の変形、画像の空間周波数解析、ノイズ除去について学習する。また、移動物体抽出など動画像処理の基本についても講述する。

9回の対面授業と5回のライブ配信授業を行う。
授業スケジュールは以下を予定している。
対面授業: 1, 3, 5, 7, 8, 9, 10, 11, 12回
WEB授業: 2, 4, 6, 13, 14回
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

受講生の到達目標

このコースでは、画像処理の基本的な技術を理解する事を目標としている.

事前に履修しておくことが望まれる科目

•プログラミング演習

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

画像処理の紹介
および【+R授業】詳細は manaba+R を参照

コースの紹介と評価について
対面授業

2

色彩1

色視覚•色空間•色温度
ライブ配信授業(Zoom)

3

色彩2

ヒストグラム•色の補正
対面授業

4

画素単位の処理

白黒2値化•コントラストの補正
ライブ配信授業(Zoom)

5

フィルタ処理1

領域に基づいた濃度変換・平均化フィルタ・メディアンフィルタ
対面授業

6

フィルタ処理2

エッジ検出・ 鮮鋭化フィルタ・ その他のフィルタ
ライブ配信授業(Zoom)

7

特定領域の抽出と合成

クロマキーについて
対面授業

8

画像処理の応用

デジタルアート・顔認証・表情認識
対面授業

9

領域単位での画像の処理

領域の輪郭抽出
対面授業

10

幾何学変換

平行移動•回転•射影変換•形の変形
対面授業

11

空間周波数解析

フーリエ変換入門
対面授業

12

画像とノイズ

ノイズ除去など
対面授業

13

動画像処理

移動物体抽出•動画のフォーマット変換
ライブ配信授業(Zoom)

14

動画像処理の応用

特殊効果•ジェスチャー認識•インタラクティブメディア
ライブ配信授業(Zoom)

授業実施形態

9回の対面授業と5回のライブ配信授業を行う。
授業スケジュールは以下を予定している。
対面授業: 1, 3, 5, 7, 8, 9, 10, 11, 12回
WEB授業: 2, 4, 6, 13, 14回
変更がある場合はmanaba+Rで周知する。

授業外学習の指示

授業内で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

(1) 日常的に行う小レポート(60%) 受講生の到達目標にすべて対応し、各回の授業内容の理 解ができているかどうか。

(2) 期末レポート課題(40%) 受講者の関心に基づいてひとつのテーマを選び、それについての考えを問うもの。授業内容を活かしつつ論理的説得力をもって説明されているかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業内課題とレポートを全部やれば,小プロジェクトは、しやすくなるでしょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ビジュアル情報処理 -CG・画像処理入門 CGーARTS協会 978-4903474021 わかりやすいが深くはない
Coding Art Y. Zhang, M. Funk Apress 978-1-4842-6263-4 Creating Coding
Built with Processing - デザイン/アートのためのプログラミング入門 前川峻志 | 田中孝太郎 ビー・エヌ・エヌ新社 978-4861004247 いくつかのプログラミング例が含まれています
ディジタル画像処理 CGーARTS協会 978-4903474014 授業内容を深く理解するのに非常に役立ちます

参考書(使用頻度、その他補足)

参考書は、買う必要はありません。図書館に所蔵しています。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/