授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15203:展開演習(JM) 2024 秋セメスター 水5 法学部 駒林 良則 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この演習では、自治体行政について、とりわけ条例の問題を、いくつかの具体的な条例を素材に多方面から検討することにしたい。
そのため、できるだけ双方向型の授業内容とし、履修生(個人及びグループ)の応答や報告を踏まえて議論をめていくことにする。そこで、事前に予習を必ずする意欲のある学生に参加してもらいたいし、単に出席しているだけの学生は評価されない。


受講生の到達目標

〇条文や判例の読み方など法律を学ぶうえでの基本的な能力が修得できる。
〇自治体条例について基本的な知識が修得できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

行政法Ⅰは、2回生秋学期配当科目なので、履修することが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス(授業内容の説明、法務能力の意義等)

法務能力とは

2

これまで学んできた法的知識の確認, 判例の読み方
条文の読み方など

3

自治体の法体系、条例とは
法律と条例の異同、

4~6

ポイ捨て禁止条例を素材にして、条例の法的問題について検討するとともに、個人又は各グループから様々の自治体のポイ捨て条例の報告をしてもらう。

7~9

ネットゲーム規制条例について、その内容と関係判決などを履修生から報告してもらい、それをベースに全員で検討する。中間小レポートの課題提示と提出

10~14

興味ある条例について、グループ単位で報告してもらい、全員で検討する。
最終小レポートの提示

15

最終小レポートの提出とまとめ

授業実施形態

この授業は対面で行なう。


授業外学習の指示

履修生の事前予習が重要である。事前に指示された範囲にある課題を事前に学習しておくこと。
なお、行政法1を並行履修している者は、関係箇所を理解しておくことが望ましい。

新聞やネットなどで条例に関心をもっておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点として、出席以外に、課題への報告を評価する(50%)。
また、小レポートを実施する(50%)。

成績評価方法(備考)

演習なので、双方向的に授業が行われ、それへの取り組みが評価に大きく作用する。従って、欠席しないようにしてほしい。

受講および研究に関するアドバイス

教科書を用いることはしない。基本的には配付するレジュメや参考資料によって授業を進めていく。具体的な授業の進め方については、初回に話すことにする。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

六法を必要とする時がある。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

演習のため、学生相互の学力向上を狙いとしている。その趣旨を理解してほしい。
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html