授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50484:[2025 秋セメスター]コミュニティ政策論(P) 2025 秋セメスター 金4 政策科学部 久保 友美 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

コミュニティとは、英語で「共同体」を意味する。本講義では、コミュニティが共同体としての結びつきを高めるためにとっている様々なアプローチや具体的な事例について、文献やゲストスピーカーによる話題提供を通じて学ぶ。また、その具体的事例を客観的に理解するため、manabaを使ってコメントや感想などを提出してもらう。
地方創生時代における地域活性化を考える上では、コミュニティを基盤としながら自らの力で地域を変革していく力が求められている。本講義ではそのような具体的なコミュニティの取り組みを知ることで、地域活性化におけるコミュニティ政策の現状を理解し、さらなる地域活性化に向けたコミュニティのあり方について考えるものとする。

※講義に関する連絡は、manaba+Rを通して行います。

受講生の到達目標

(1)コミュニティ政策の概念や課題について説明をすることができる。
(2)コミュニティ政策における現状を理解し、自らの考えを述べることができる。
(3)地域活性化に向けたコミュニティ政策のあり方について自らの考えを述べることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

講義オリエンテーション【+R授業】
コミュニティとは、コミュニティ政策の担い手(1):地縁組織①

授業テーマ:コミュニティの類型、コミュニティに期待される役割、コミュニティの意義、自助・共助・公助

※講義オリエンテーションのみ【+R授業】で行う。詳細はmanaba+Rを参照。

2

コミュニティ政策の担い手(1):地縁組織②(45分)+小レポート(45分)【メディア授業】

授業テーマ:自治会、町内会
小レポートを提出する。小レポートは、manabaを通じて提出する。

3

コミュニティ政策の担い手(2):テーマ型組織

NPO、NPOへの信頼、NPOでの就労

4

コミュニティ政策の担い手(3):政府、地方行政

福祉国家、地方分権、地方創生、新しい公共

5

コミュニティ政策のコスト

寄付、ソーシャルビジネス、社会的投資

6

15分の授業のふりかえり+中間小レポート【メディア授業】

第1~5回の講義を踏まえて、小レポートを提出する。小レポートは、manabaを通じて提出する。

7

市民参加によるコミュニティ政策

市民参加、熟議

8

「福祉・介護」とコミュニティ政策

地域包括ケアシステム、ケアラー、社会保障制度

9

「地域の安心・安全」とコミュニティ政策

セーフコミュニティ、防災

10

ゲストスピーカーによる話題提供(1)

震災支援、ボランティア、ボランティアコーディネーター
*ゲストスピーカーの都合により内容が変わることがある

11

「若者」とコミュニティ政策

縮小社会、移住、田園回帰

12

ゲストスピーカーによる話題提供(2)

移住、若者、身近なコミュニティ
*ゲストスピーカーの都合により内容が変わることがある

13

「産業・経済」とコミュニティ政策

商店街、産業振興

14

15分の授業のふりかえり+最終小レポート【メディア授業】

第7~13回までの授業を踏まえて、小レポートを提出する。小レポートは、manabaを通じて提出する。

授業実施形態

・対面授業11回、メディア授業3回

授業外学習の指示

普段の授業への理解促進を図るため、新聞記事やニュース等において、「コミュニティ」「地域活性化」をキーワードに情報のアンテナを張り巡らせておくことをすすめる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1)講義終了時に提出してもらう
manaba+Rでのコメント(25%)

2)講義中に課す小レポート3回(75%)

成績評価方法(備考)

・講義中にはmanaba+Rを使用するため、manaba+Rが利用できる状態で講義に臨むこと

受講および研究に関するアドバイス

講義内容については、受講生の興味・関心を踏まえたうえで、状況に応じて変更する可能性がある。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/