Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
17895:Introduction to life science: molecular and organisms (GB) 2023 Fall Tue1 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences KIMURA TOMINORI 2

Campus

KIC

Class Venue

MEIGAKUKAN MG202

Language

Japanese

Course Outline and Method

【原則として対面講義、必要に応じてWEB講義 (オンデマンド)をする場合がある】21世紀に展開される生命科学の基盤となる知識ならびにその応用について論考する。「そもそも生物とは?」という問いから始まり、その内部構造(細胞や遺伝子)へと展開する生命科学の基盤となる内容である。引き続き、生物・生命のもう一つの特性である「増殖と遺伝」、「遺伝子の発現制御」や「発生」について解説を進める。そして、応用編として生体の防御機構とこれに対抗する感染症を講義するとともに、具体例として現在世界流行中であるCOVIDー19 (新型コロナウイルス感染症)をとりあげ、その感染予防、治療、ワクチン開発の現況を講義、解説する。

Student Attainment Objectives

「生物個体から分子」に関する基礎的事項を正確に理解し、生命に関する新聞記事や各種報道に対応できる素養を身につける。また、健康に留意する心構えを身につける。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

生命とは【対面講義】

教員自己紹介、授業内容の説明、生命の定義、生命科学の流れ

2

生物体の成り立ち1【対面講義】

生体の化学と細胞

3

生物体の成り立ち2【対面講義】

細胞の基本構造

4

生物体の成り立ち3【対面講義】

細胞分裂と減数分裂

5

生物体の成り立ち4【対面講義】

セントラルドグマ、DNAの構造と複製

6

生物体の成り立ち5【対面講義】

遺伝子発現の調節

7

生物体の成り立ち6【対面講義】

遺伝子からタンパク質へ1

8

生物体の成り立ち7【対面講義】

遺伝子からタンパク質へ2

9

生物体の成り立ち8【対面講義】

細胞の機能:代謝と酵素

10

生物体の成り立ち9【対面講義】

ゲノムプロジェクト・ゲノムと進化

11

生体の成り立ち10【対面講義】

細菌とは、ウイルスとは、細菌感染とウイルス感染1

12

生体の成り立ち11【対面講義】

細菌とは、ウイルスとは、細菌感染とウイルス感染2

13

生体の成り立ち12【対面講義】

生体の防御機構:自然免疫

14

生体の成り立ち13【対面講義】

生体の防御機構:獲得免疫

15

生物体の成り立ち14【対面講義】

SARS-CoV-2とCOVID-19:予防と治療について

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

第1回〜第15回講義:BCPレベル1−2では対面講義とする。但し、学会のため1回分をオンライン講義とする事がある。;BCPレベル3−4ではWEB講義(オンデマンド)とする。後者の場合コース掲示板を立ち上げ、講義に関わる質問の書き込み、それへの回答に利用する。

Recommendations for Private Study

教科書、参考書による『予習・復習』に心がけること。新聞、テレビ、ネット、本などで生命科学の進歩と応用に関する情報に常日頃親しむようにすること。

講義に使用したパワーポイントファイルに解説を吹き込んだ参考資料を各回の講義終了時にアップロードする。受講生は、この資料を元に講義内容の復習を図り、それを講義ノートにまとめる事。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

講義内容の区切りに当たって課すレポート課題への取り組みや毎回の講義資料の閲覧等を総合的に評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

毎回の講義内容を自分なりにまとめた講義ノートの作成を求める。レポートは、講義内容の区切り毎に課すものとするが、作成に当たって講義ノートにまとめた内容の参照が必須となるような課題を選択する。提出したレポートは、その内容から講義ノート作成の有無、対面講義への出席並びにアップロードした講義ファイル聴講の有無を判定し、評価に反映する。

レポートの剽窃は認めない。判明した場合には、写した本人のみならず、写させた学生もレポート評価は全て0点とし、成績判定は不合格とする。

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
キャンベル生物学 丸善出版 978-4-621-30276-7 第1回~第10回講義用
生物系薬学III. 生体防御と微生物 日本薬学会編 東京化学同人 978-4-8079-1710-5 第11回〜第15回講義用

Textbooks (Frequency of Use, Note)

前者は衣笠図書館に収蔵されています。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
戸田新細菌学 吉田眞一他 南山堂 978-4-525-16114-9

Reference Books (Frequency of Use, Note)

図書館に収蔵されています。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R)

Other Comments

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